花丸9話

ソーシャルゲーム

 遙か16話と共に嬉しくて舞い上がっていました。と言うより予想外すぎてビックリ。



 Aパート
 →三日月を驚かせたい獅子王と協力する鶴丸・清光・蜂須賀・乱達、のんびり過ごす小狐丸、稲荷寿司を作る鳴狐
 →ずっこけて「UK(写し、気にしない)」がツボになった山姥切が面白かった
 →蜂須賀:ファッションコーディネーター、清光:ネイルアーティスト、乱:流行語指導
  →なんだかんだで協力してくれた蜂須賀良い奴
  →清光のネイルアートは職業でやれるぐらい綺麗。ちゃんと三日月の模様で他には紗綾形かな。凝っているから凄い
  →21世紀の言葉を使いこなせる乱と清光の方が凄いわ
 →獅子王のダジャレが滑った時の爺と狐の顔よ…
 →セリフないけど色んな刀剣男子がぞろぞろ出ていて面白かった
 →機転の利く乱はすごいが、その前の大根芝居が酷い

 Bパート
 →出陣組メイン。山伏、山姥切、安定、今剣、岩融、石切丸
 →国広兄弟のやり取りあって私は猛烈に感激した
  →回想シーンもやり、「すぐ帰る」と返した山姥切がよかった
  →戦闘シーンでは大いに目立った山姥切
  →兄弟そろって真剣必殺
   →山姥切はポーズ違ったけどカッコいいから良し。山伏は構えている!って感じがよく出ていた
   →ある方の「背中合わせかな」って感想に納得しちゃった
   →とにかくこのシーンの作画の気合半端ない
  →山伏のモットーが活かせた展開
 →安定が襟巻使って真剣必殺の真似したり、かっこよかったことを嬉しそうに伝えるのに対して恥ずかしさ爆発の山姥切にみんなが笑っているのが楽しそうで何より
  →2度目の「綺麗とか言うな」かな
 →今剣
  →彼が過去を変えようとするのを止めるけど心配している岩融が良い奴すぎる
  →最初の頃は同じ思いだった安定は言わんとしていることが分かるだろうなー
  →山姥切の言葉ではっとなって、後は考えを改め反撃開始
  →元主がどんな奴であれ、最後を見届けるのはきついよな
 EDはしっとり感でEDだなーって感じさせ、エンドカードは国広兄弟で私が和んだ

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