カイ 「小説を辞めた理由は何ですか?」
緋神「文章力無いからです」
カイ 「いざ、構想している世界を表現するとなると、大変ですよね」
緋神「終始一貫国語科は苦手でしたから…」
カイ 「そうでしたか…って、文型大学通っていて、ソレは致命的ですよ」
緋神「…答えが曖昧なのが、嫌いでしたね。後、模試だと10点配点の記述問題で、1~2点程度でしたよ」
カイ 「…」
緋神「もう、やりたくないね。あんな問題」
カイ 「それで、よくレポート書けますよね…」
緋神「触れないでくれると、良いんですけどね…」
カイ 「はい」
緋神「まぁ…そんなこんなで誕生日おめでとうございます」
カイ 「所で…、机の上にあるムックやらファイルやら凄いですね」
緋神「私が集めまくったからね。GG2行く?」
カイ 「全部ありますね…ゲーマガ・ファミ通360・ファミ通と」
緋神「そうです。でも、貴方の情報なさすぎでしょ。色々と謎多い…」
カイ 「そこですか?」
緋神「あのぅ…答えは?」
カイ 「製品版GG2で全てが明らかになります」
緋神「逃げた!」
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