ロックマンX:SSの設定について ※2017年、設定大分変えました


 生存者など。小説版等が出たこともあり、設定変更。
 【X1】
 イーグリード:基本的に大人。オストリーグと共に突っ込み役。ゼロとは喧嘩友達
 【X2】
 ヘチマール:エックスの事を慕っている。ケインの手伝い担当。
 オストリーグ:単純に空挺部隊コンビやりたかった。
 ヒャクレッガー:ホーネックとは悪友で戦友。
 マイマイン:鉱山の作業員になった
 【X3】
 基本的に全員生存。
 ホーネック:突っ込み役の中では、リーダー格。
 ビードブード:事実上の17部隊の副官。ぶっきらぼうだが、見ている。イーグリードの事は尊敬している。
 【X4】
 マシュラーム:ラボ管理人として復職。
 【他】
 ・亡くなったレプリロイドは共同墓地でしっかり弔っている
 ・反乱に加担したボスもだけど、こっちは外れの場所


 【エックスの設定】
 ・泣きます
 ・ヘチマールやアクセルの面倒見ています
 ・ピンチになると、途端に凶暴化。ただ負担も半端ない。基本的に繊細なので、仲間の負傷による自責の念につぶされ易い
 ・強そうであって凄く脆いアンバランスな性格
 ・手先は器用
 ・愛されキャラ
 ・墓地の近くの丘で気持ちの整理をしている
 ・X2後に特Aになった(メガミッション参考)
 【ゼロの設定】
 ・ぶっきらぼう
 ・エックスの事を理解しているようだけど、あまり理解していない
 ・X2ではエックスと闘わず、救う
  ・シグマチップなど懸念していたがドップラーやケインの助力で治療に成功
 ・スタッガー戦で重傷を負うエックスを助けるも、シグマチップの影響を恐れ、去ってしまう。エックスはシルエットをおぼろげながらも見ていた
 【トウコの設定】
 前第0特殊部隊隊長⇒第8機甲部隊隊長。ハンターランクはA→特A(隊長就任と同時に昇級)
 元々は人間で義手を作っている家系。家族構成は父・母・姉(初期設定は弟)。全身義体で叔母(母の妹)と大モメしたのが後々の禍根になり、両親は叔母が暴走させたメカニロイドに襲われて死亡。そののち姉妹共々、サイボーグの被験者にされた(初期設定は液体金属の浸食)。姉の機転でトウコはイレギュラーハンターに保護されるが人ではなくなった事でふさぎこんでしまう(その後発見されたアジトが滅茶苦茶なことから姉はこの時点で死亡したと思い込んでいた。結果的にそれは間違っておらず、彼女を逃がした直後に姉は機械化に適応できずに死亡、叔母に死体を再利用されてしまう)。この時、ケイン博士の手伝いをしていたエックスの涙を見て余計にふさぎ込むが自分の事のように悲しむ彼の姿を見て少しずつ気持ちに整理をつけ、最終的に大学を卒業した後にイレギュラーハンターになる。なお、イレギュラーの定義などに疑念を抱いているため、どうにかしようと動くがなかなか成果は出せず歯がゆかった。
 アルマージと付き合い始めるが互いに口にすることはない。イーグリードとも仲が良く、またホーネックやヒャクレッガーも頼れる部下というよりは親友。ゼロとはエックス経由であるがすぐ仲良くなった。疎外されがちなエックスにとっての避難所でもあり、相談に乗ることも多い。
 最初のシグマの反乱時は去っていくアルマージを止められず、また彼は巻き込ませないためにわざと叩きのめしたため、戦いに参加できなかったがイーグリードの復帰とエックスをシグマのアジトへ連れて行くなどシリーズ通してエックスたちのサポートに徹した。
 忍び部隊の隊長でなくなった理由として叔母(自分の体をレプリロイドとして改造済)が家族を利用して街を襲撃したため、重罰覚悟でハンターベースを去って事件解決に臨んだことによるもの(エックスとゼロはそうさせたくない一心で事件解決を望んだが、最終的に彼女が家族をイレギュラーとして全員処分した)。上層部のいやがらせもあるがケイン博士やエックスたちの計らいで辞職にならず、亡きアルマージの跡を継ぐ形で機甲部隊の隊長になった。空席になった隊長枠はゼロに譲る流れに。
 身長:165cm 体重:70kg 年齢:20歳(※)
 フルネーム:トウコ=オギサカ(荻坂透湖)
 ※…機械化された
 武器:日本刀とマンゴーシュ

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