『英雄伝説 閃の軌跡III 公式ビジュアルコレクション』
ページ:304ページ:株式会社KADOKAWA 2,700円 +税
2018年3月24日発売: 一枚絵や大迫力のカットインシーンビジュアルはもちろん、キャラクターや敵の初期デザイン案、クラフト発動時の絵コンテといった初公開となる貴重な資料も掲載。 pic.twitter.com/LPmApQF7WR— 日本ファルコム (@nihonfalcom) March 1, 2018
ざっくりだけど書く。
長所
・主たる目的が何なのか常時表示
・クエストは全て「!」が付いた
・ほどほどの6人編成
・旧VIIとの差別化されている新VII
・アッシュとミュゼは今までにいないタイプなのがミソ
・まとまりがあって、各章で見せ場はしっかりある
・ざっくり言うと1章がクルト、2章がユウナ、3章がミュゼ、4章がアッシュ
・アリサと違ってヒロインポジションにふさわしい活躍と成長が目覚ましいアルティナ
・互いに未熟だからこそ一緒に歩んでいる
・マスタークオーツ2つ装備可能になって経験値得やすくなった
・VMと釣りのミニゲーム健在
・オーダー追加でガン攻めも防御も楽しい
・リィンのシスコン健在
・グラフィックは綺麗になった
・BGMはいつものようにクオリティ高い
・EDは不穏な歌詞だけどカッコイイ
・オーレリアが蓋を開けるとキャラが濃すぎて規格外
短所
・ぶつ切りEND
・リィンの不幸ぶりが加速
・手帳でストーリー確認するにしても、要点のみとなって聞き込み内容が出なくなった
・やられる前に殺せ!すぎる戦闘バランス
・オーダーでクルトとユウナがローコスト高性能に対してリィン以外はコストが高すぎる
・ユウナはブレイクゲージを減らせるうえに消費BPが1だから多用するわ
・クルトは2消費だけど硬直減少にそこそこのターン持続を思えば破格
・絆イベント
・アリサとリィンは良い感じってかかれりゃ、必要性を感じない
・恋仲の選択肢にフィーだけ外すのはあかんでしょ
・役立たず旧VII
・終盤の暴走でどうにかしようと動かないのは酷すぎる
・アッシュとアルティナの永久離脱
・6人で戦いたかった人いるでしょうに
・ティオはスポット参戦したのにランディ使えない
・裏切り者続出、死者続出、生死不明続出で救いがなさすぎる展開
・いまいちすぎるOP映像
・序盤はユウナがうざったいし、生意気すぎる。話が進むにつれマシになったけど
・リィンが少しでも女性と話すと彼を責める女ども
まあ不満なんぞ無いって言えるゲームなんぞ無いけどね。頼むから帝国の話はしっかり4で終わってほしい。
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