大好評WEB連載中の『ウルトラマン超闘士激伝 新章』、最新4巻が12月20日(木)発売‼️ 皇帝空間で激闘を続ける闘士たちの前に、最大の脅威が立ちはだかる…⁉️ https://t.co/UVIuoxUx4v #超闘士 pic.twitter.com/t0aHeapgL5
— 編集怪獣 高橋圭太 (@keitter_m78) November 17, 2018
実はSSSS.GRIDMAN第7話の闘士ウルトラマンヒカリの声を僕がサプライズで担当しました!
感激でした〜!!
ありがとうございます!#SSSS_GRIDMAN https://t.co/3ES6BdAfLW— 高橋良輔 (@ryosuke0514) November 20, 2018
あと、ボンボンおじさんとしてはこのカットの原画が描けて、楽しかったですね(  ̄▽ ̄)
超闘士激伝で好きなキャラはメフィラス大魔王です。#SSSS_GRIDMAN pic.twitter.com/TfpqN6TA5f— 牟田口裕基✨画集発売中✨ (@mutaguti2) November 17, 2018
この巻はもうゾフィー兄さん超かっこいいに尽きる。話としてはデビロン戦決着からのUキラーザウルス~ゾフィーvsジュダinジェロニモン~メビウス遂にエンペラの部屋へ着いた!!なんだけどね、ウルトラ兄弟がそれぞれ奮闘しているんだけどエースの技が敵(ヤプール)も味方(セブン)も評判悪くて本人ショックという相変わらずのギャグ要員なの嬉しいな!セブンが真顔になって突っ込むから余計に笑う。ゾフィー兄さん、新章入ってからイキイキとしていたけどここに来て強さとかっこよさ出てきて熱くなったが技が物騒。ブラックホール作る光線って今までのシリーズに会った場合は誰か教えて…。強い殺気を出していたゾフィーに恐怖を覚えるジェロニモンの描写は鬼気迫る勢いでかっこよかった。この時、読んでていろんな感情渦巻いていた気がする。
ゾフィーvsエンペラ四天王は熱く燃える展開だった分、4巻冒頭のコスモスのぶっコロナモードはデビロンの評価で余計に笑っちゃいそうなのが酷い。グランドキング・ジャンボキング・タイラントより上って、どゆこと?デビロン戦は精神奇声体という性質からRPGで言う光属性や回復系の魔法でアンデッド系モンスターにダメージ与えるような展開に感じた。その後、コスモスはギャン泣きした。こんな非常事態で仲間の所へ合流しないといけないのに、かなり時間食っちゃった…。なんでこんなにも突っ込み処しかないんだ、ここだけ。そういうギャグはエースだけにしようぜ。
マン兄さんの出番の大部分が回想シーンな件…久しぶりの出番かと思ったら死んでたの酷いよおおおおおおお!あと、本来の主人公のメビウスも出番大人しめだった。
単行本描き下ろし落書きもあって、ニュージェネ枠ではギンガ描いてあったんだけど凄く可愛い。ほっぺのプニプニ感最高。マガバッサーも可愛い、デフォルメイラストの可愛さは流石です、栗原さん。後他だと帯にも盛大に笑った、グリッドマン世界では激伝新章アニメとか羨ましいにも程あるじゃん。多少の追加シーンは許容範囲なのでアニメ化して!!!あー、キャスト変えちゃうかなー、その場合は。
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