【カルデア広報局より】
第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」(後編)が開幕!妖精と人間、それぞれの思惑が交差する物語をお楽しみください!詳しくは→https://t.co/St377CRQtq #FGO pic.twitter.com/xs1Gw6wzks— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) July 18, 2021
今日、とりあえずクリアしましたー。配信間もないので隠しとく。
6章後編のネタバレしかないよー。
…え、これで終わり!?
いや、モルガン倒したからブリテンとしては勝ちっちゃ勝ちなんだけど、今一つ釈然としないものがあるんだよな…。そして8/4にならないと見れない続きの話…。まだ続くんかよってなった。まじでさ、「解決したのか、これ?」なんだよ。トリスタンの第3段階はストーリーバレだってアナウンスあるのに本編で見せていないし、キャストリアの第3段階見せなくていいのか?ってのもだけど…、こいつどうするのよ?ケルヌンノス。あのまま放置って訳にもいかないでしょ。引っ掛かりを覚える。
24節(+断章9本)までの感想。異色すぎるブリテンとモルガンの謎が解明されていく流れは良かったけど、えぐすぎた。妖精クソやろ。モルガンやトリスタンなど確かに「お前ら擁護不可能じゃん」ってやつらの末路もなんだかなーって。寧ろ、城にいて何かしたわけじゃないモブ妖精の方が悪質に感じるぐらい。
クリプターのペペ・ベリルは脱落。これで生存しているクリプターはカドックとデイビットだけかな。
バトルでは固定出撃+WキャストリアNGクエストが多くて面倒だったけど、キャストリアのスキルレベルは最終的にALL10になるので対ルーラー戦であるにもかかわらず等倍だけで有利補正になる訳でもないグランドランサー+マシュの強制前衛編成なオリュンポスを思えば良心的かつ難易度下がった。それでもコンテ石は8個砕いた(笑)。
ただ前半はキャストリアのスキルレベルが中途半端なので注意。
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