【カルデア広報局より】
第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」(後編)のその後が楽しめるエピソードが配信中!妖精國で紡がれた物語の結末、その行く末を見届けましょう。詳しくは→https://t.co/St377CRQtq #FGO #FGO6周年 pic.twitter.com/AkBEVhnd06— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) August 5, 2021
追加エピソードクリアしましたー。
妖精の醜さゼンカイ全開。感想で「ベリルも十分屑だけど、それが霞む」って突っ込みが来るぐらいには愚か。と、そういう善悪論語るとキリがなさそうなので、ここまでにしておく。
シナリオは怒涛の謎回収ラッシュ。厄災・虫・大穴の謎がどんどん明かされるけど、元凶知った時は酷かったよ。ケルヌンノスが恨むのも無理はない。で、ケルヌンノスの見た目…近づくだけでも危険な存在に反して見た目はトトロみたいな超巨大なモフモフ生物なのずるい。可愛いって感想出るじゃん、これえええええ!!!!
段々と闇が深くなってくるし、1枚絵も地獄絵図増えてきつい。でも何とか走れたー。
で、トリスタンの第3段階はストーリーバレっていうアナウンスに反して出番が無かったんじゃが。6章と7章の間にある点からして、まさか6.5章で明かすのか?それともセイレムみたいにフリクエ解禁でシナリオ解禁するのか???
ボス戦。ケルヌンノス戦は呪いばっかりでうざかったです。デバフがきつかった。残った霊脈石全部ここで使った(※残り2個)だった半面、ラスボスはノーコンクリア。楊貴妃の火傷特攻が刺さったので難易度下がったー。
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