☆最初に
黎の軌跡のカウントダウン。今日は登場確定している既存キャラとあらましのおさらい。
☆カウントダウン
舞台はカルバード共和国へ――
ストーリーRPG最新作
PS4「英雄伝説 黎の軌跡(クロノキセキ)」
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— 日本ファルコム (@nihonfalcom) July 16, 2021
プロローグ
『裏解決屋(スプリガン)』――
カルバード共和国という多様性の坩堝るつぼから生まれた、ある種の“裏稼業”。
ある時は探偵(ディテクティブ)として、ある時は交渉人(ネゴシエイター)として、またある時は賞金稼ぎ(バウンティハンター)として、彼らはどんな、そして誰からの依頼でも受ける。
警察では扱い切れない依頼の下請け、市民からの“表沙汰にできない”相談事、さらには犯罪者やアンダーグラウンド勢力の“真っ当な”依頼も。
それが、『裏解決屋』と呼ばれる彼らの流儀であった。
時に、七耀暦(しちようれき)1208年――
共和国首都・旧市街にある古ぼけた雑居ビルを名門校の制服に身を包んだ、いかにも育ちの良さそうなひとりの女生徒が訪れていた。
『アークライド解決事務所』
素っ気ない文字で書かれたそのプレートを、凛とした眼差しで見つめる少女。
コクンと喉を鳴らし、意を決してノックを3回。
…………
『~ふわああっ、昼前に珍しいな……』
だらしないようで落ち着いた、大人びているようで意外と若い男の声が響き、ドアノブがゆっくりと回り出す。
――ここから、新たな “軌跡”ものがたり が始まる。
~黎の軌跡公式ホームページより引用~
創から1年。空の軌跡の頃から存在と出身者は出ていたカルバート共和国での物語がようやく始まる。それまでは碧プロローグのロッジぐらいかな、キャラ操作して探索していったのは。
既存キャラは共和国出身者は軒並み登場。ジン・キリカ・ヴァルター・ツァオ・リーシャがね。それ以外だったらレン・フィー・黄金蝶・破戒かね。前日譚SSが初のアニエス・シズナ・クロガネ・エレイン・(ヴァン)がどんな活躍をするのか、どういったストーリーになるか、待ち遠しいですねー。
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