アニエスの助手日誌(01) ※黎の軌跡ゲームレポ

軌跡シリーズ

 ☆進捗
 ストーリーは第1章後半で村到着まで。
 ヴァンとアニエスのスロット解禁をボチボチやりながら、戦闘システムに慣れようと思う。初手から探知できるのはすごく大きい。獲得アイテムの詳細情報表示、クオーツの属性別に確認できるなど細かい点で遊びやすさを感じていたので日々改善されているねー。
 バックログと手帳による内容確認はそのままで、進行中のクエストの要点を画面に出せるようになったの地味にありがたい。
 ただ残念なのは高速モードがない事。そして相変わらず喋るキャラと喋らないキャラを混在させたイベントがある事。もういっそのこと、大事なイベント以外は声なしでもいい位。
 ストーリー関係はアンダー。



 ☆ストーリー雑感
 ・序章は1208年8月26~27日
  ・いきなり闇取引。これまでにないスタート
  ・この依頼から事件でかくなるって分かる展開よ
  ・メア出てきたけど普段はそんな事なかった
  ・グレンデルになるが、ぼかしたスチルはやばそうな中身かね
  ・ちょいちょい出てくる過去作話
   ・薬物利用で破綻したルバーチェの件、アングラな連中で知らん人いなさそうね
  ・いきなりサブキャラ死亡シーンやっちゃった
  ・時間まで出すの細かい
  ・チラチラ出てくるレンの存在
  ・おもだった登場キャラはヴァン、アニエス、ルネ、エレイン、ディンゴ、レン
 ・1章は9月6日~?
  ・アニエスのバイト初日はストーリーの都合上、まぁマイルドだね
  ・贈り物システムあったけどヴァンが20代なの考えて友好度とか、そういうので収まりそう
   ・絆イベントは廃止されたとみていいのかな、これ
  ・財布のクエストは正直に事情を話すにした
  ・甘党ぶりが凄い
  ・フェリ、ジンはこの章で登場

 ・ヴァン
  ・ぶっきらぼうなスタンスに反して、隠していない甘党ぶりに草。速攻好きになった
   ・1章前半まででも分かるけど、とにかく目玉なメニューになると饒舌
   ・もはやアニエスも口に出さないけど「自分が食べたいんだ」って思われている位には甘党
   ・助けた報酬にお金要求は今までの主人公していなかったね
   ・エレイン、ルネとの関係がどう描かれているのか楽しみー
  ・車大好き。こういう所は分かりやすく男性の趣味だね

 ・アニエス
  ・エプスタイン博士のひ孫なの早々に明かした
  ・ずっと見せていたオーブメントは博士の作ったもので全8個。名前は「オクト=ゲネシス」
  ・根回しが良いのは本人の機転もあるだろうけど半分以上レンのお蔭だと思う
  ・レンからネット検索の裏技指導受けていた

 ・ルネ&エレイン
  ・ヴァンへの視線が辛辣だけど、付き合いの長さを感じる
  ・中の人の演技が素敵

 ・ジン
  ・久しぶり過ぎる
  ・ちゃっかりヴァンが日ごろ受けそうな類の仕事を吹っ掛ける抜け目のなさ
  ・喩えが動物なのやめぇよ、ヴァン

 ・フェリ
  ・少年の表記酷いな
  ・親しくしてくれたアイーダの捜索依頼で縁が出来た

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