ウルトラマントリガー24話(通算27話)&ギャラクシーレスキューフォース・ボイスドラマ第27話

特撮・感想

 ☆最初に

 ウルトラマントリガーとギャラクシーレスキューフォース(以下、GRF)のボイドラ感想記事です。各話ポイント。
 トリガー:最終決戦目前。
 GRF:リブット、ポッコラ、RBが良い感じのトリオになっているが…。
 感想自体はアンダー。



 ウルトラマントリガー 本編感想
 ・登場→マルチ、ダーク、カルミラ
 ・ユナの行動を止めるアキト
  ・ユナはユザレじゃない!!!
 ・カルミラ、顔だけは映っている
 ・イグニスの機転で撤退
 ・ホッタのおっさん、ちょっとだけ登場
 ・正体ばれ
  ・正体把握済:ミツクニ、アキト、イグニス、ユナ
  ・勘付いていた:タツミ
  ・不自然なのは感じていた:ヒマリ
  ・知らねえええ:マルゥル、テッシン
 ・イグニス、協力する
 ・メガロゾーアも第2形態に変化
 ・母、ケンゴを見つけた経緯を語る
  ・で、人になった背景は?
 ・ルルイエ出すだけ出して何もない
 ・W変身で〆
 ・昭和怪獣、ちょい役
 ケンゴは半分近く把握済なのは目をつむりつつトリガー=自分と明かす回。隊長は流石に勘付いていたけど。ヒマリにしても不自然だと思っていたので、そこまで「お前なの!?」ってリアクションするのが少ないねー。半分以上は把握済の事情とも言える。タイガはとっくに知っていて、ゼットは仲間の前で変身と毎度変えた印象。ただ、隊長がケンゴ1人に負担をかけていた事を謝るのは印象深いし、この後イグニスは会長の言葉を聞いて協力すると言ってくれたのも流れとしてよかった。
 さて、カルミラ。カミーラはまだ上半身でいていたけど、こっちは顔だけなので不気味でしかない。ガタノゾーアも不気味だったけど、カルミラの面影がまぁ残っているメガロゾーアも不気味。鳴き声がトリガーなのは結局変わらず。
 正体バレ、イグニスの協力、ラスボス第2形態、そして最後にW変身で終わる。ルルイエの事は最終回まで引っ張るなんて思わず終わった。つーか、分かるの???ちゃんと説明あるよね????咲くの???咲かないまま終わるの?????
 そしてちょい役でホッタのおっさんが出てくると思わなかった。おっさん、地上波デビューおめでとー。

 

 ●ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ
 ・登場→リブット、ソラ、ポッコラ、RB、ダーダ
 ・上の空リブット
 ・RBが落ちすら言っていないのは草
 ・デートは罠でした
 ・ダーダ、てめぇ!!!
 ・どうするリブット!!で最終話へ続く

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