月華の剣士(10)

 『ストーリーモード』
 示源(玄武の翁),武蔵


 緋神「嘉神やって終わるか」
 あかり「隠しは遊ぶ気ないんかい」
 緋神「第2幕が残っているんだよ!」
 あかり「そやったな」
 雪「楓、何でも月華の剣士を作った人たちの時代では数え年じゃないそうよ」
 楓「そうなんだ」
 守矢「誕生日だったな。生まれ年が0だったな」
 雪「今日は楓の誕生日だから、はい」
 楓「あ、水羊羹…有難う姉さん」
 雪「守矢も何か言ったら?」
 守矢「…」
 楓「兄さん?」
 守矢「これからも無茶はするな…」
 楓「う…うん…」
 雪「もう…守矢らしいわね」
 ~某餓狼な人たちのカセットブックを月華でやってみた(変更あり)~
 嘉神「ほ~ら、僕。高い高い~」
 あかり「何じゃ、そりゃああああああ(怒)」
 楓「う…うぇ~ん。怖いよ~叔父さん、怖いよ~」
 嘉神「お…おじさ…」 ショックで石化(31なんだから、そうなるだろ)
 守矢「(歩月の後、嘉神に追い討ち)無事か、かえ…グホォ」
 楓「????」
 雪「(氷刃を守矢に当てる)楓ーーー!もう大丈夫よ!姉さんがいるからね」
 楓「姉さんだ!わ~い…(兄さん、大丈夫かなぁ…)」
 守矢「…(泣)」
 あかり「突っ込む気力ないわ」
 十三「右に同じく~」
 楓「兄さん、大丈夫?」 >看病中、そして戻った
 守矢「あぁ…大丈夫だ」
 楓「姉さんの氷刃だね…」
 守矢「…小さい頃から、こうだったな…」
 楓「兄さん!そんな今にも死にそうな口調にならないで(泣)!」
 守矢「お前は優しいから安心できる(さすが青龍を継ぐだけあるな)」
 雪「私じゃ安心できないのかしら~も~り~や~」
 守矢「う…」
 楓「ね…姉さん?」
 雪「守矢の…ばかーーーーーー!」 >連殺斬
 守矢「グボハァ!」
 楓「あわわわわわわわ…」

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