ストーリー

　カイ「どうしました？」
　緋神「ギルティって、ストーリー手抜き過ぎ」
　カイ「いきなり身も蓋も無い事を…」
　緋神「毎回サイドストーリー作る物でしょ…何がGGXで完結しただよ…」
　カイ「確かにストーリー作っておいて、中途半端な感じですよね」
　緋神「もう少し、コンシューマーの事考えろっての」
　カイ「GG2も万人向けじゃないですからね」
　緋神「私はSLGより、RPGかADVが良かったなぁ…」
　カイ「バイオは遊んでいましたからね」
　緋神「あれ…PS2版ベロニカ（Very easy）以降、遊んでない」
　カイ「え…？」
　緋神「と言うか、GGXで話が完結と言う点、ストーリー無いのが分かった」
　カイ「そうなるでしょうかね…」
　緋神「しかし！中途半端にしといて、GG2没頭は好かぬ！」
　カイ「あなた某ACTの某プロデューサー思い出しましたね」
　緋神「コンシューマーに興味ないとか…初代の媒体は何なんだよ！？」
　カイ「落ち着いてください」
　緋神「すみませんでした…自分でも熱中なのか冷めてるのか分からん」
　カイ「冷めた事言いますよね…時々」
　緋神「本当に興味ないし…と言う点が多く多くて」
　緋神「格ゲーギルティは、どうなるやら…」
　カイ「ですね…」
　緋神「エディがリストラになれば、話が進む物を…」
　カイ「それですか？」
　緋神「死体男が最強なんて釈然としない！！」
　カイ「ソルでも同じ事言ってませんでした？」
　緋神「ずっと強キャラとか…初心者向けは中の上じゃないのか！？って」
　カイ「強すぎても風当たり強いですからね」
　緋神「殆どの人が使用したなら、意味なさないかも」
　カイ「KOF11の牙刀・クーラですか」
　緋神「決勝大会のトーナメント…殆ど使っているし…」
　初代GG…1998年5月14日にPSでリリース
　最初はコンシューマーだったのにね…。