アニエスの助手日誌2(12) ※黎の軌跡Ⅱプレイレポート、ネタバレ注意

軌跡シリーズ

 最終章、コネクトイベントややりこみ要素をある程度網羅してからメイン進めた。

 釣りの全部Aランク釣るのは無事終了。アプデ後のシミュレーターで根気良く釣ってがんばれになっちゃうけど全種類釣れるのはありがたい。あと、黒芒街と記念公園の釣りポイントと一緒に活用すれば釣れる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ストーリーはようやくニナの素性判明。…僧兵長じゃなくて、「終わりの聖女」という二つ名を持つ女性だった。アシュラッドがいる場所に大体居合わせていることでミスリード誘ったのかな。怪しいという点は前作ホテルの駐車場で誰かと連絡していたシーンあったし、今回はアシュラッドの存在。続編に持ち越すのかな、この辺も。
 それとは別に双子は連名とはいえ執行者No.ⅩⅩでラストから3番目とか新情報だすな、おじさん。セリフからしてNo.ⅩⅨはセドリック(そもそも創の個別エピソードでARCUSのカバーに番号彫られていた)とみていいかな。おじさんは相当絞られていたみたいなのでレンじゃないけど「ざまーみろ」となる、うん。
 コネクトイベント。どうでもいいけど私はエレイン派。
 アニエスは恋愛方向へ走ることがないのを祈りたい、でも本編のはっきりヴァンに叱り飛ばすシーンは好き(エレインも彼女の心の強さは認めているし)。
 エレインは無理によりを戻すんじゃなくて穏やかな空気になるのと時々昔話まじえての口喧嘩で十分です。ブーケトス受け取ったけど、それよりもかわいい表情一杯見れてうれしかった。
 反則過ぎたのはレン。パテル=マテルで泣いた。碧の時も号泣したんだけど再び泣いた。これまでのシーンでは半泣きしても泣き出すことなかったのにー!!!
 アーロンは家族の話(てか親父生きていたんかよ。エレインやユーシスもだが父親が屑なの何人目?)、母親の名前とか大君の力がまだ残っているとか気持ちの区切りはつけるところはつけたけど闇が見えた印象。
 カトルはネットアイドルバレ、性別としては男性因子が強めだったので博士はカトルを男として育てたとのこと。けどネットアイドルの姿は女の子だった件。
 ユメは自転車練習しているときに3年前のヴァンの姿を思い出した所に彼女の鋭さとやさしさを感じた。でもって、おやっさんの孫バカぶりが相変わらずすぎるし、モンマルトの人たちがヴァンを家族として見ているの良いよね。
 シズナは戦いバカはそうなんだけど、しれっとユン老師=斑鳩先代統領って爆弾投下しやがった。クロガネのメシウマぶりが吹っ飛ぶわ。

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