閃の軌跡NW第6話放送前に…「ケルディック」「レクター」について

軌跡シリーズ

■トピック

 6話で訪問すると判明したケルディック。どんな場所なのかを簡単に解説。+レクターについても軽くおさらい。

 

■ケルディック

Q.交易町ケルディックって、どういう場所?
A.広大な穀倉地帯の中心に位置する、各種交易が盛んな町。
 大陸横断鉄道の中継駅もあり、毎週開かれる大市はかなりの賑わいとなる。
 最近、夜間に大市の倉庫が荒らされるという事件が発生している他、商取引の大幅な増税が公爵家から発表され、不満を感じている商人も多い。
 (閃の軌跡公式サイト内「世界観>地域紹介>交易町ケルディック」より抜粋)

Q.ゲームでは訪問可能なタイトルは?
A.『閃の軌跡Ⅰ』『Ⅱ』のみ。因みにリィンにとって初めての実習先がケルディック。

Q.出身者などは?
A.主なところでベッキー(トールズ士官学院1年Ⅴ組の生徒)。

 

■レクターについて

Q.どんな人?
A.『空の軌跡 the 3rd』~『創の軌跡』に登場。『黎の軌跡Ⅰ』は名前のみ。
 帝国情報局大尉(のちに少佐)および帝国政府二等書記官にして「鉄血の子供たち(アイアンブリード)」所属の青年。+ジェニス王立学園の元生徒会長。異名は「かかし男(スケアクロウ)」。
 食えない性格だが交渉事・裏工作の腕は確か。

Q.鉄血の子供たち(アイアンブリード)とは?
A.オズボーンが見出した直属の部下たちの事。他にはミリアム、クレア、ルーファス。なおオズボーン含めて基本的に闇深いキャラばかりで、詳細は『閃の軌跡Ⅲ』~『Ⅳ』で明かされることになった。

Q.プレイアブルは?
A.『閃の軌跡Ⅲ』『創の軌跡』のみ。武器は剣。

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