家を出て、筆記試験受けます。面接は午後です。どっちも金融企業ですけど…うぅ…。幸いなのは移動に時間がかからない事。山手線内回りだけだし。落ち着かせるためにゲーム遊びたい(おい)。
因みに貼っている商品は、かなり適当に見つけて貼ってます(笑)。関係のあるものを載せてますけど。
図解入門業界研究 最新銀行業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book) (2007/05) 平木 恭一 |
家を出て、筆記試験受けます。面接は午後です。どっちも金融企業ですけど…うぅ…。幸いなのは移動に時間がかからない事。山手線内回りだけだし。落ち着かせるためにゲーム遊びたい(おい)。
因みに貼っている商品は、かなり適当に見つけて貼ってます(笑)。関係のあるものを載せてますけど。
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コメント
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30000HIT突破はしてませんが、面接があるので落ち着かせるようにジンの小説を書いて送ります。(ドリームブックです。)
□ジン・キサラギの休日
ブゥゥゥン!ブゥゥゥン!
ジンは今、統制機構が休みのためヴィンテージ物のバイクでツーリングをしていた。
ジン「久々の休日だな。さて、何するか。」
道のりを飛ばしながら進んでいくとある人に出会う。人があんまり居ない所に一人でいたため、ジンは話し掛けた。
ジン「そこのお前、何している。」
緋神霧夏(自分の名前)「行きたい場所まで行きたいのですか。道に迷って・・・」
ジン「そうか。なら、そこまで送ってやろう。で、名前は?」
緋神霧夏「緋神霧夏です。」
ジン「いい名だな。」
そして、ジンは緋神霧夏をバイクに乗せ走る。
ジン「黙っていたら暇だろ。質問でもしていいか?」
緋神霧夏「いいですよ。」
ジン「好きな物は何だ?」
「」(好きな物を書いてください。)
ジン「そうか。じゃ、逆に嫌いな物は?」
「」(嫌いな物を書いて下さい。)
ジン「僕は肉が嫌いだ。じゃ、特技は何だ?」
「」(特技を書いて下さい。)
ジン「すごいな。次に趣味は何なんだ?」
「」(趣味を書いて下さい。)
ジン「僕はバイク集めだ。他に職業は?」
「」
ジン「そうか。・・・ん、目的地に着くぞ。」
緋神霧夏「有り難う御座います。」
ジン「礼には及ばない。じゃあな。」
緋神霧夏「あの名前は?」
ジン「ジン・キサラギだ。」
ジンと緋神霧夏は別れた。また、会えるのを期待にして・・・
END
短いですが、名前の方は、僕が勝手に付けました。すいません。
では、明日の面接、頑張って下さいね。
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面接は…初めてなのでしっかりした姿勢で挑みたいです…。
SS、有難うございます(^^)