コメント

  1. ky より:

    SECRET: 1
    PASS: efdd2bd5c3fa117a8f7e3e1427a05f08
    ANOTHER;G・GEAR
     第6章「JUDGMENT」
    学園 会議室
    仮神「そうか、お前達だけで一人やつけたのか。」
    メイ「そうだよ。」
    レイ「みんなの力を合わせて倒したんだ。」
    アクセル「このまま次の奴等も倒そう。」
    仮神「ふぅ、すげぇ奴等だ。」
    パラダイム「しかし、やつらもまた新たな刺客の出してくる。」
    イズナ「そうだちゃ。今度はそう簡単には行かないちゃ。」
    スレイヤー「しかし、あの子達は戦うだろう。自分達で守るべきがあるから。」
    カイ「遅くなりました。新た敵が出たと聞きましたが。」
    ネル「現状は。」
    パラダイム「おお。カイにネルか。」
    イズナ「現状はこの子達が敵の一人をやつけたちゃ。」
    カイ「レイ達が・・・。」
    ネル「慈悲なき啓示と聞いたが終戦管理局の生き残りか?」
    パラダイム「いや、全く別だ。」
    レイ「ああ。カイさん、ネルさん。」
    アクセル「英雄が来たぜ。」
    カイ「一人やつけたらしいですね。」
    レイ「守るからさ、この平和を。」
    カイ「そうですか。」
    仮神「・・・・・。」
    メイ「どうしたの?仮神。」
    仮神「いや、なんでもない。」
    ネル「ん。お前は・・沢渡・・・」
    仮神「違う。仮神だ。」
    カイ「誰です。」
    パラダイム「協力者だ。」
    カイ「え、協力者ですか。」
    仮神「ただ、メイの保護者で面倒を見ているだけだ。」
    ネル「お前、一体何考えている。」
    レイ「どうしたですか?ネルさん。」
    仮神「何も考えていないさ。」
    メイ「んんぅ~。仮神、様子変だよ。」
    仮神「いつも通りだよ。」
    がーん!!ドッガーン!!!!!
    イズナ「何ちゃ。」
    パラダイム「敵襲だ!」
    レイ「よし、みんな。行くぞ。」
    アクセル「おう。」
    メイ「準備はできているよ。」
    カイ「私達も行きましょう。」
    ネル「ああ。」
    ・・・・・・
    街中
    レイ「なんじゃこりゃ!」
    アクセル「変な生物だ。」
    メイ「ギアじゃないし、慈悲の手下でもなさそう。」
    カイ「これは・・エスワット。」
    レイ「エスワット・・って何?」
    カイ「レイモンドという科学者がギアを超える生命体を創ったのがエスワットです。」
    エスワット「ギシャーー!!」
    メイ「数が多すぎる。」
    パラダイム「大丈夫だ。増援が来ている。」
    フレデリック「しゃねぇ~な。」
    アリア「チーフ。ディズィーを頼みます。」
    ギア・メーカー「わかったよ。」
    ヨツキ「・・・・・やるか。」
    ミラージュ「君に一回だけ会ってみたかったよ。ヨツキ君。」
    ヨツキ「息子同士だからな。」
    ゼシカ「久しぶりの戦だな。」
    レイ「うわっ、英雄だらけだ。」
    フレデリック「セイは居ないがな。」
    レイ「また会えるよ。」
    カイ「では、行きましょう!」
    アクセル「はぁぁ!アクセルヴォンヴァー!!」
    エスワット「ギ・・ギシャー!!!!」
    メイ「法術・神封じ」
    仮神「消えろ!!」
    フレデリック「燃えろ!!」
    アリア「ガンマレイ!」
    カイ「ライド・ザ・ライトニング!!」
    ゼシカ「砕けろ!」
    エスワット「ギギギ・・・ギ・・」
    レイ「よし後、半分。」
    ヨツキ「ん。何か来る。」
    ミラージュ「親玉かな。」
    レイモンド「これはこれは、英雄さん達に選ばれし者ではないですか。」
    カイ「あなたはレイモンド!!」
    ゼシカ「生きていたか。」
    レイモンド「終戦管理局が崩壊しても私の野望は終わらないさ。」
    フレデリック「なら、消すまでだ。」
    ネル「待て、みんな。こいつはオレが相手をする。」
    カイ「ネル。復讐ですか。」
    ネル「ああ。こいつにイセネの村を襲い、生き残りが・・オレとノエルだけだ。」
    レイモンド「ネル君か。」
    ネル「貴様、何を企んでいる。」
    レイモンド「神さ。ギアを超えるべき私は研究を重ね、思いついたのだ。」
    レイ「こいつ、何言っているだ。」
    ネル「どうやって、神になるんだ。」
    レイモンド「それは言えんな、しかし異界の扉は開いている。」
    ネル「!?」
    カイ「逃がしませんよ!」
    レイモンド「そう言うと思っていたからプレゼントを用意しておいたよ。」
    ケルベロスが出てくる。
    「ガルルルルル・・・」
    カイ「私達が戦うので、ネル。行って下さい。」
    ネル「すまない。」異界の扉に入る。
    レイ「オレ達はこいつ等を倒そう。」
    ・・・・・・
    異界 UNDER WOLRD
    ネル「レイモンド!!」
    レイモンド「ふふ・・来たか。見て下さい。これが異界の王イヌスだ。」
    ネル「そいつを使ってどうする気だ。」
    レイモンド「すぐに解るさ。・・・・・何!!」イヌスが目覚めてレイモンドを喰う。
    イヌス「ワガ・・ネムリヲ・・・サマタゲルモノヨ・・「贄」トナルガイイ」
    ネル「・・・すまないが、オレは負けないし、滅ぼしてやる。冥界の王よ。」
    冥界の王イヌスと漆黒の暗黒ネル・クァートクスが対決!!どうなるか。
    第7章「神・審判」に続く。
    これを読んでから7章を楽しんで下さい。
    (自分のFC2のページ、更新しました。こちらもお願いします。

  2. ky より:

    SECRET: 0
    PASS: efdd2bd5c3fa117a8f7e3e1427a05f08
    100突破企画小説 3タイトル コラボ予告雑談
    ky「あと少しで100だな。」
    愛野はぁと「そうですね。」
    廿楽サキ「もう一つのブログは200突破しましたね。」
    ky「なんで、君達が・・・・。」
    愛野はぁと(以下はぁと)「kyさんに私達の小説を書いてほしくて来ました。」
    廿楽サキ(以下サキ)「GGとBBのコラボを聞いてからずっとこんな感じでいたんです。はぁと は・・・。」
    ky「その前にこどもの日に記念小説を書くから待ってください。」
    はぁと「早く書いて下さいね。」
    サキ「大変なのに・・・。」
    ky「大丈夫です。ストーリーを考えなくては・・。」
    予告は僕のFC2に見に来てね。
    http://blazbiue.blog38.fc2.com/ 

  3. 緋神霧夏 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
     3タイトルのコラボとは…、頑張って下さい。
     楽しみにしています。

タイトルとURLをコピーしました