待ち合わせ場所については、申し訳ございませんでした…。
お昼は食べられる場所が無く、コンビニで簡単に買ったものを食べ、カラオケへ!
カラオケはガンダム~遊戯王~ざっくざく!スキット関係は検討しよう…。
ミニオフ会の一環として、ギーゴプレイから体験会の為に秋葉原へ移動!しかし余りの人の多さにギリギリできた感じ(1回だけだった)。A配置で苦戦しました。画質最悪ですが、根性でオープニングを撮影しました。本当に画質は酷いよぉ…。
そしてオフ会自体は秋葉原駅で解散。
10時にギーゴでプレイ。端ならエリアルの成功率が上がる。
19時にタイトーでプレイ。中央でエリアルできた。3500クラスだった(確か)。
コメント
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色々、移動して大変ですね。オープニングの撮影。ご苦労様です。
小説の続きを書きました。
ANOTHER;G・GEAR
第7章「神・審判」
ネル「冥界の王、イヌス。ここで滅びろ!」
イヌス「ガアァァァ!」鎖のついた髑髏を下から出して攻撃してくる。
ネル「はぁあ。ダークカノン!」紫の小さい球を放つ。
イヌス「ギュアァァ!」地面から鎖を何発も出してきて口から衝撃波を放つ。
ネル「くわぁ。鋭い技だ。」喰らってから体勢を直し、構えを取る。
ネル「ゆくぞ・・・・。ダークスラスト!」敵を切り裂くようにバック宙しながら斬る。
イヌス「ワガ・・・カラダ・・ニ、キズヅケルトワ・・・。」鎖や髑髏、衝撃波を放ちながら襲い掛かる。
ネル「貴様の技は、見切った。」全てギリギリに避け、近づく。
ネル「滅びろ・・・。ダークフォロスト!!」黒い旋風を閃光と一緒に撃つ。
イヌス「ウガアァァ・・・・。」
ネル「終わったか・・。」
「いいや、これから始まりだよ。」
ネル「!?・・まさか、レイモンド!」
「作戦は成功したよ。君のおかげで。」
ネル「どう言う事だ。姿を出せ。」イヌスの死体から火柱が起こり謎の神が現われる。
ネル「ふぅ・・。そう言う事か。一度、イヌスに飲み込まれ内部から体を手に入れた事か。」
レイモンド?「その通り。しかし、ここで話すのもない。新しい神の君臨により忙しい身でね。」
ネル「逃がさねぇ。」
レイモンド?「大丈夫だ。私は逃げも隠れもしない。君を招待しよう。研究の成功させてくれた人としてね・・・。」
そのまま・・二人は異界のある所に移動する。
・・・・・
その頃、レイ達は、
ケルベロス「ガルルルル!」
フレデリック「グランドヴァイヴァー!」
ゼシカ「サーヴァーンフレイム!」黒色の炎を放つ。
カイ「グリードーセヴァー!」
ケルベロス「がるるる・・・。」
アリア「終わりよ。インペリアルレイ。」
ケルベロス「グオォォォン・・・・・・・・・。」
レイ「スゲェ。」
アクセル「まだ大群が残っている。」
レイ「わりぃ。はあぁぁ!聖龍零!!!」
ドラゴンのような光を放つ。
エスワット「ギギギ・・・ギ・・。」
メイ「片付いた。」
仮神「ああ。」
ミリア「つ・・疲れた。」
ザトー「そうだな。」
パラダイム「!?待て、何か来る。」
みんな「!!?」
エルガ「クックックッ・・・。ヴァキラの仇を取に来ましたよ。」
レイ「やってみろ!」
????「今回は僕も居るよ。」
レイ「誰だ?」
エルガ「「慈悲なき啓示」の長である。」
????「リノールだよ。」
仮神「啓示の親玉か。」
フレデリック「こいつを倒せば終わる。」
カイ「行きましょう。」
ゼシカ「覚悟しろ。」
レイ「平和のために倒す。」
メイ「人が亡くなるのはもう嫌だ。」
リノール「・・来なさい。この僕に・・・。」
エルガ「他の奴等は私が相手だ。」
ザトー「前のお返しをしよう。」
ミリア「あなたも逝かせてあげる。」
ヨツキ「雑魚が。」
ミラージュ「大勢に一人で戦うか?」
エルガ「貴様等など相手にならん。行くぞ!!」
・・・・・・
ネル「茶番は終わりだ。」
れいもんど?「そうだな。そろそろ、本番に入ろう。神の力を味わうがいい。」
ネル「神だと・・。」
レイモンド?「そうだ。今は神が必要なんだよ。」
ネル「人を犠牲にして、何が神だ!」
レイモンド?「多少の犠牲が出る者なんだよ。それに、人は罪に恐れ、そして何もしない方が罪だ。」
ネル「殺戮の神など滅ぼしてやる。」
レイモンド?「かつて、正義を名乗る者が居た。しかし、正義はもろ崩れ去り光にある闇を照らし出すには、いらなかった。
闇を照らし出すのは正義ではない。・・・・・審判だ!!」
「我が名はジャッジメント。・・・さぁ罪深き者よ。神の裁きを受けよ。」
ネル「上等だ。ダークカノン。」
ジャッジメント「見切れまい・・。」紫の球体を出す。
ネル「なぁっ・・くっ。」
ジャッジメント「神の業火だ。」地面から火が出てくる。
ネル「ちっ、こいつ。」
ジャッジメント「はぁぁ。」大剣を前に振りかざす。
ネル「ぐおおぉ。」
ジャッジメント「ふぅ・・どうした。」
ネル「くっ・・、ダークスラスト!」
ジャッジメント「はあぁ。」体が赤くなりネルをよろけにする。
ネル「何。」
ジャッジメント「見るがいい。これが神の力だ。」ラスト・アポカリス
ネル「な・・ぐあぁぁぁ!」
ジャッジメント「神の裁きを思いしったか。」
ネル「・・・・・何、勝ち誇っていやがる。」
ジャッジメント「何。まだ生きていたか。」
ネル「ダークリザレクション!」黒い颪に包みながら突進。
ジャッジメント「グア・・グッ・・馬鹿な。」
ネル「テメェの負けだ。レイモンド。」
ジャッジメント「な・・なぜだ、私は絶対の力を得たはず。」
ネル「判らない様だな、貴様は一度、イヌスの体内から得た。精神がなく、肉体だけが動くか。」
ジャッジメント「!?・・・・ふふふ・私に失敗など有り得ない。」
ネル「これは現実だ。神の裁きを受け入れろ。」
ジャッジメント「な・・なんだ。力が・・。」
ネル「・・滅びろ。ジャッジメント!!! 魔毒呪縛(まどくじゅばく)。」剣で乱舞を決め最後にダークフォロストを放つ。
「お別れだ。ダークト・ロイド!」真横に黒い閃光と一緒に膝蹴りしながら突進。
ジャッジメント「グアァァァァァ!!」
ネル「イセネのみんな、仇をとったぞ。」
・・・・・
リノール「どうしました。」
レイ「つ・・強い。」
メイ「でも、・・こいつに勝たなくちゃ。」
フレデリック「まだ、いけるぞ。」
カイ「これからです。」
ゼシカ「くたばるかよ。」
レイ「必ず貴様に勝つ!!」
ジャッジメントを滅ぼしたネル。そして、慈悲なき啓示の長と戦うレイ達。戦いの終戦が迫る。
続く
あと少しで最終章。続きを楽しみにして下さい。(リクエスト募集中です。)