👑あらまし🌾⛄
トウフ国の王、カグラギ・ディボウスキはギラを手厚くもてなしたかに見えたが、全てはカグラギの策略だった。
ギラをゴッカン国王兼最高裁判長リタ・カニスカに差し出すための作戦だったのだ。
ギラが連行された先は、最果ての牢獄・ゴッカン。
絶対中立のリタは、ギラを国家反逆の裁判にかけるが、その判決はいかに…?
そして、ギラの命運が握られた裁判に、ついに5人の王様と自称王様のギラが集結する!
~東映サイトより引用~
👑次回予告👑#王様戦隊キングオージャー
— 王様戦隊キングオージャー【東映公式】 (@King47_toei) March 26, 2023
第5話「冬の王来たる」https://t.co/CVY18agvnE
次回の舞台は「ゴッカン国」
5人目の国王 リタ・カニスカがついに登場!
絶対中立のリタがギラに裁きを下す!?#王様戦隊 #キングオージャー#リタ・カニスカ pic.twitter.com/PxE8z3V0Io
5話:オタクだった…
💻感想💉
・連行された
・転売は半年豚箱行き
・OPに出ていたぬいぐるみは「もっふん」
・自室で本音をこぼす
・モルフォーニャはすべて聞いていた
・愚痴はこぼすが仕事は完遂する
・各国へ赴くリタ国王
・ヤンマ「生態認証のセキュリティは厳しくしている」
・ラクレスをひっぱたく
・ヒメノに依頼
・無罪
・ヤンマの証言、厨房記録、DNA鑑定でギラはラクレスの実弟と判明
・バグナラクの襲撃
・統一感がない
・戦いが終わった後でゴッカンは襲撃、秘宝を奪われる
ゴッカン回。ギラは投獄されたけど、雪だるまで拘束されていたのですごく寒そうだったから笑いどころ作らんでよ…。
引っ張ると思っていたギラの素性はここで早々に判明。ラクレスの実弟で予想していた人少なからずいた。とはいえ、こんな早く分かると思わなかったけど、「何でラクレスは弟と気づかなかった?」「孤児院で生活するきっかけは?」など、あくまでもギラの身元が分かっただけで付随している謎は何もわかっていないからこれからかー。根拠として「オージャカリバーは王の資格がある者しか使えない」という重要な理由があるし、作った本人は生態認証のセキュリティは徹底しているとリタに話している事、レインボージュルリラの記述はあったがその時期と存在の有無、何よりもDNA鑑定で血縁関係が認められたというね。ただ、ファンタジー世界でDNA鑑定は面白すぎる。
1番の笑いどころはリタの本心暴露。テンバイヤーを死罪にしないだけでも偉かったよ…。あのぬいぐるみは「もっふん」で、机も服ももっふんグッズ、ンコソパでもぬいぐるみ持参、でかいぬいぐるみと一緒に一人芝居で愚痴こぼしまくり、好きなだけぶつくさ言ったら仕事再開。想像の倍以上面白い王様でした。ライダーがいまいちスカッとしないから、こっちはウッキウキ。
今回で5人揃って変身するけどギラ蹴られた上に統一感なさ過ぎて、まとまるまでが大変そう。
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