遊べた範囲だけですが、ジンについて

 ネタバレばかりなので、アンダー。



 【プロローグ】
 ・気が付いたらキサラギ家にいた。
  →元々、キサラギ家ではない。また兄弟や当主も多い。
 ・迎えた理由は優秀だから。その後は当主候補となり、高い地位などを出世しまくっている。
  →家柄で中尉との事。羨望と嫉妬の声も多い。
 ・ジンは殆んど興味がない。また見える世界も、かなり違っている。
  →死神がカグツチに出没の話を聞くまでは、無関心っぷり。
 【本編】
 ・カグツチへは徒歩で行き、命令違反は承知。そうじゃないと、ひっそりは無理だよね。
  →船を使う気はさらさら無い。
 ・バングは殆んどしかと状態。偶然と言っても通じない。
  →つうか、「塵(と書いてゴミと読む)」は、ねぇだろ。
  →水を空けられていると思う。
 ・「興ざめ」を選ぶと、去っていく。
 ・カルルと遭遇。死神逮捕は迷惑。
  →カルルはジンとは、数回会ったとの事。
 ・ノエルと遭遇。何かしら思い出して、顔色悪くなる。
  →命令は帝の印があるほど。どんだけ深刻!?
  →何か、女の子が出てきたし、血まみれの腕など、幼少時代の模様。
  →そのまま勝つと、ノエルを殺してしまう。
  →ジン自体に記憶操作されているかは知らんが、とてもじゃないが、酷い。
 ・ラグナと遭遇。
  →「また、殺せる」の真意は不明。
  →ラグナ自体は今回、ジンが目的じゃないみたい。
 ・ニューと戦う。
  →セリフが大体、アーケードと一緒。ユキアネサ経由で記憶が流れ込んできた。
  →全然、倒せず。返り討ちに遭ってジンは重傷。
  →ニューが知っている人物に酷似と気づく。ラグナが取られることを恐れている。
  →ラグナはニューに刺されて窯へ。
  →第1弾のPVにあった例のセリフは、ここだった。
  →レイチェルは「また、繰り返す」と呟く。意味深です。
 ・エンディング。
  →仮名ですが、「2099年12月31日」。
  →腕しか動かせないほどの重傷で、泣きながら夜空を見ていたけど、レイチェルが居た。
  →何かが生まれる事は分かっているけど、それが何かは分からない。
  →レイチェル「本物の英雄に~」は意味深です。
 【で…】
 1回クリアして、次はラグナと行きたいけど、やっぱりジンの続きしたいな…。
 【立ち絵】
 A:手に腰当てている  B:喉元を手で押さえている  C:ユキアネサを持っている
 (A)目を瞑る
 (A)見下す
 (B)睨む
 (B)苦しみ
 (C)ユキアネサ構え

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