ラグナ「どうも、43000突破した!」
ジン「…」 ←眠い
ラグナ「ジン、しっかりするんだ!」
ジン「う~ん…あ、ごめんね。兄さん」
ラグナ「ドラマCD出るなぁ…」
ジン「また、ギャグなんだね」
ラグナ「俺のバイト生活が描かれている」
ジン「兄さん、賞金首なのにバイト出来るの?…って、あ」
ラグナ「あの手配書は何だ!?ひでぇじゃねぇか!!ネタにされているんだぞ」
ジン「…僕のせいじゃないよ…」
ラグナ「泣かないで!」
ジン「うん…」
ラグナ「この所、眠たそうだな…」
ジン「何か、色々あって緊張の糸が…と言うより、寝ていない」
ラグナ「これから、ストーリー大変そうだからな…」
ジン「僕の事でどうなったのかを、管理人は気にしているからね」
ラグナ「あ…そうだな。トゥルーやったら、とんでもない事になりそうだな」
ジン「僕…暗殺??ツバキ、大丈夫かな…」
ラグナ「そればかりは数年後だろうな…あんだけ作るのは数年掛かりそうだ」
ジン「そうなっちゃうよね」
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