王様戦隊キングオージャー第23話「シュゴッダムの動く城」感想記事

特撮・感想2

👑あらまし🌾⛄

 巨大化を続けるダイゴーグへの対抗手段を探す王たちは、コーカサスカブト城が巨大ロボットになることを突き止める。バグナラクのシュゴッドハンター・イラガジームの妨害にあうも、ギラやヤンマの想いに応えたシュゴッドたちの力でこれを退ける。
そして、いよいよコーカサスカブト城を起動させようとするが、なぜかまだ城は動かない…。シュゴッダム崩壊のタイムリミットが迫る中、王たちは城を動かすことができるのか…⁉︎
 ~東映サイトより引用

 王様戦隊キングオージャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 23話:クワガタの国なのに巨大ロボはカブトムシ

💻感想💉

 ・23話→映画→24話
 ・ンコソパ組の出番
 ・ギラに王の心構えなどを伝えるヤンマ
 ・防衛はヒメノ達が担当
 ・コフキ再登場
 ・ブーン、歯車を届ける
  ・狭間の王曰く「小さい英雄」
 ・ジェラミー、縁の下
 ・コーカサスオオカブト城起動
 ・武器は斧
 ・歯車のニュアンス伝え間違えたので広間で訂正するギラ
 ・ダイゴーグ撃破
 ・そして映画に繋がる
  ヤンマがギラに「王ってこういう事だ」って伝えるシーン見ていると、面倒見の良さというかギラ大好きだよね。最初に知り合った分、そう感じるだけかもしれないけど。
  今回は技術面もあってコフキとンコソパ組が活躍。コフキは『ラクレス王の秘密』に登場していたけど、本編で出番あると思わなんだ。ヒメノの前借りと説明したとおり、一通りの事件解決後に倒れたので分かりやすかった…。
  コーカサスオオカブトは武器が斧で角3本の位置は頭部と肩でそれっぽい位置なの面白い。でも顔のデザインはカッコいいけど赤目が不穏に感じるのは気のせいだと思いたい。
  歯車集めを通して国民に気持ちを伝えるギラの姿はらしかった。訂正するために広間へ向かうのが性格出ている。孤児院組は呆れていたので理解者いるの心強い。

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