ラグナ「やっとこさデモンブライド遊んだな」
ジン「やっぱり主人公から遊んでいるね」
ラグナ「だろうな」
ラグナ「45000突破したぜ」
ジン「感謝だね、兄さん」
ラグナ「今更だが、ストモのボイスでオンオフできっだろ?」
ジン「そうだね」
ラグナ「ハザマとテルミは別なんだな」
ジン「僕達、真っ先に切りかかったよね」
ラグナ「あいつのせいで…」
ジン「兄さん、兄さんの態度だと、奴じゃなくて矛先は僕だよね?ゲーム中の兄さん見る限り」
ラグナ「うぐ…」
ジン「何度も言うけど、管理人は兄さんが悪いって怒っているよ」
ラグナ「何で?」
ジン「妹の世話はしっかりしても、弟は無視できる酷い兄貴。てか、弟を構ってなくても良い理由には全くならない」
ラグナ「相変わらず、ぐっさり容赦ねぇな!!」
ジン「…結構、ショックだったけどなぁ…」
ラグナ「すみませんでした…」
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