王様戦隊キングオージャー第35話「泣くなスカポンタヌキ」感想記事

特撮・感想2

👑あらまし🌾⛄

 王様戦隊がチキューを離れている間に、国の様子は変わり果て、戻ってきた王たちは、民から追われる存在となってしまう。そして、シュゴッダムの王の間で王様戦隊の前に姿を現した仮面の男の正体は、死んだはずのシュゴッダム元国王、ラクレス・ハスティーだった…!
 宇蟲王の配下となったラクレスから、5王国が宇蟲五道化によって支配されてしまったことを聞かされた王たちは、各国を奪還するべく動き出す。ヤンマは、ヒルビルによって支配されているンコソパへと乗り込んでいくが…!?
 ~東映サイトより引用

 王様戦隊キングオージャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 35話:むなくそまだおわらんのかい

💻感想💉📚

  敵きもいから無理。まじで無理

  シオカラの命に代えられないヤンマの選択は…難しい。シオカラいないと交渉や仕入れなどの技術以外の面がうまくいかないの事実だからな…。人材は替えがきかん。

コメント

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