教会時代:?~2192年
→レリウスの工房にいたが獣兵衛と共に脱走
→獣兵衛の計らいでラグナ、サヤ、シスターと暮らす
→この頃は月を怖がる泣き虫
→サヤ、ジンにユキアネサを渡す
→テルミ、ジンとサヤを誘拐する
→ジン、ラグナを斬る
キサラギ家入り~士官学校時代~イカルガ内戦:2192年~97年6月
→2192年某日、知らない間にキサラギ家入り
→2193年某日、士官学校へ入学する事になった
→いつかは不明だが、ツバキと知り合い、幼馴染の関係になる
→文武両道の優等生で生徒会長
→2196年5月4日、ノエルと出会う。サヤそのもので戸惑っている
→士官学校卒業後、中尉となる
→イカルガ内戦でテンジョウを倒して、イカルガの英雄扱いになる。少佐かつ武装魔術師第四師団の師団長
→テンジョウの死体を見て、何か気づくもテルミに記憶を食われる
CT:2199年12月
→死神=ラグナである事を確認すべく、勝手にカグツチへ行く
→カグツチ出現の報せで「死神=ラグナ」と知る
→(トゥルー)支部で待ち伏せてラグナと再会。重傷となり、ハザマの根回しで魔操船の治療室で3日間寝込む
→ラグナと戦って負けて少し経った後、目を覚ましてラグナの所へ目指すが爆発によって叶わず。その後、ズルズル歩いて、気絶
→(トゥルー)ツバキ、帝の命でジンとノエルの暗殺命令下される
→ループの場合、ラグナの事を知ってカグツチへ向かう。ラグナと会って戦うが敗北。ニュー出現し、ラグナめった刺し。ジンを殺そうとするが、ツバキは彼を庇って死亡(ジンは術式使えなかった)。その後は窯へ飛び込む
CS:2200年1月3日~1月7日
→目覚める。准尉のパスを使って脱走
→獣兵衛と会って、「秩序の力」の話を聞く
→マコトと再会する
→ハザマと鉢合わせになるが、マコトと一緒に逃げる
→浪人街で少し休む
→レイチェル、彼の成長を感じ取ったのか、ヴァルケンハインによって普通に動ける体にしてもらった
→ラグナと戦うが、ユキアネサ全く起動せず
→実際はユキアネサに振り回されたに過ぎなかった
→起動しない理由は秩序の力がユキアネサの力を超えようとした事や力が目覚めたため
→ラグナ、上へ目指す
→ツバキと再会
→ハザマ絡みと感じ取ったのかツバキに注意するが、テルミの所為でツバキは変貌。十六夜真っ黒、赤眼になる
→秩序の力覚醒。ファントムの事を見破る
→窯へ向かい、ミューと戦うが、歯がたたず
→ラグナ、遅い登場。普通の遣り取りになっている
→ジン、ラグナにユキアネサを渡したのがサヤだった事を明かす
→獣兵衛と一緒に旅へ
CP:2200年2月
→ヒビキと遭遇し、窯へ
→レリウスと一戦交え、カグラの元へ
→ノエルやラグナと再会
→マコト・ノエルとともにツバキを救う
→ツバキと共にホムラの護衛
→帝の襲撃でラグナの元へ
→ラグナ・ノエルと共にタケミカヅチと戦う
→帝のせいでラグナは暴走、セリカを逃がしてノエルとともに戦うが重傷を負ってしまう
CF:2202年
→ツバキ過去を話す
→暴走ラグナの一軒の記憶がない
→トリニティの力により動けるようになった
→彼女の依頼でルナ・セナを助けた
→カグラたちと合流し、ナインの工房へ向かう
→レクイエムの存在を知る
→素体と人類の戦争をナインから聞かされる
→シスターのいた教会そっくりの場所に飛ばされたがカグラの所へ戻れた
→イザナミを倒すため、体勢を立て直す
→カグラと共にアズラエルを倒す
→ラグナたちと共に門の前まで到着
→ラグナとの共闘でテルミとスサノオユニットを分離させる
→ラグナのテルミ撃退後、ラグナのやることを阻止しようとしたが出来なかった
→ノエル共々、ラグナに願望をくわれる
→EDで統制機構を束ねている
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