爆上戦隊ブンブンジャー第33話「調達屋は譲らない」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「夢や希望は誰にも奪えない。消し去ったりできない」
 ディスレースに自身のハンドルを奪われたマッドレックス。そして玄蕃もディスレースへの復讐心に囚われ握るべきハンドルを見失っている。二人はこのままディスレースの手の平で踊り続けるしかないのか。
 しかし大也はいつものように微笑む。自分が信じた仲間はいずれハンドルを握り直すと─。一度は散り散りになったブンブンジャー。全員の心が再び一つになり限界を超える時、
彼らはもう何も譲らない。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話「ブンブンジャー結成編」
 2nd lap 前半:10~20話
 2nd lap 前半:21~25話
 3rd lap:26~話

🔧感想

 ゲンバ復帰とマッドレックスは2度目の退場。調さんのジャケット来ちゃう宣言がいい味出していた。ブン様~ってデレデレだけど仕事はきっちりなので切り替えれる人良いよね。でもって上官がパクリロボ作ったの知ったら殴りそう。ゼロワンであったらしいね、辞表👊ってのが。

 ゲンバも漸く戻る。タイヤ達は信じているの伝わるし、あのジャケット見たら余計にねー。だからこそ、新フォームが輝く。今までのブンブンカーが活躍できるの偉い。

 マッドレックスはあの3人の事はあいつなりに思っていたし、誰も巻き込まないために宇宙へ。頭に爆弾付けるディスレースのげすさがひでーわ、はい。

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