爆上戦隊ブンブンジャー第36話「夢へと走る道」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「今はちょっと回り道、するだけじゃない?」
 ディスレースの脅威は去ったが、依然としてハシリヤンの侵攻は続いている。未来は今までと同じようにヒーローとアルバイトの二足の草鞋を履き、戦いの毎日…。
 次第にブンブンジャーは市井の人々からも認知され、その痛快な活躍は広く応援されるようになっていた。そんな未来を羨むように眺める女性が一人。
 自分だって主役になりたい─。誰しもが抱く切なる願いがヒーローのいる街に波乱を巻き起こす…!!
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話→チーム「爆上戦隊ブンブンジャー」結成編
 2nd lap前半:10~20話→ヒーローと相棒編
 2nd lap後半:21~25話
 3rd lap:26~35話→正体と決意編
 final lap:36~話→宇宙と地球と君のハンドル編

🔧感想

🚚ハシリヤン幹部、元ネタリストっぽいもの
・「ボス」ワルイド=スピンドー→ワイルドスピード
・「斬込隊長」マッドレックス→マッドマックス
・「改造隊長」キャノンボーグ→キャノンボール
・「再建隊長」ディスレース→デスレース
・「??」グランツ=リスク→グランツリースモ ※公式は無関係といっているが…?

 ミラ主役回で友達登場。お互い言いたい事言ったのか、2人の仲が良くなった。フリントの雰囲気を思うと、大人びていると感じるー。

 一方でタイヤ達はハシリヤンの情報収集。先斗・ゲンバは駆け引き上手な面は見せているのである意味強いけど、相手はそれ以上に厄介。とさ。

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