爆上戦隊ブンブンジャー第44話「届け屋が届かない」感想記事

特撮・感想2

🟠あらまし

 「悲鳴が人の幸せを作るんだ」
 大也の資産や特許がライトニング・テックに移譲された。寝耳に水の事態に、
内藤と直接話をしようと車に乗り込む大也。二人の思い出の丘で待っていた内藤は
大也の知る優しい先生ではなく、冷酷で、非情で、現実的な大人として立っていた。
 人は他人の不幸を以て自らの幸せを感じられる。そんな悲しい仕組みで地球は回っていると語る内藤。子供たちの笑顔を願う大也と内藤はもはや相入れない。
 そしてついにスピンドーが現れ、窮地に陥る大也。仲間たちが助けに来るが、次々に地に伏していく惨劇。最後の希望であるブンドリオが駆けつけるも、届け屋の手が、届かない──。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話→チーム「爆上戦隊ブンブンジャー」結成編
 2nd lap前半:10~20話→ヒーローと相棒編
 2nd lap後半:21~25話
 3rd lap:26~35話→正体と決意編
 final lap:36~48話→宇宙と地球と君のハンドル編

🍬感想

🚚ハシリヤン幹部、元ネタリストっぽいもの
・「ボス」ワルイド=スピンドー→ワイルドスピード
・「斬込隊長」マッドレックス→マッドマックス
・「改造隊長」キャノンボーグ→キャノンボール
・「再建隊長」ディスレース→デスレース
・「大番頭」グランツ=リスク→グランツリースモ

 おまえらぜんいんしね、おわり。

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