薄桜鬼 第1巻 [DVD] (2010/06/23) 桑島法子三木眞一郎 |
薄桜鬼 第5巻 [DVD] (2010/10/22) 桑島法子三木眞一郎 |
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薄桜鬼「女の子の可愛さを思い知る恋愛SLG」
テイルズ風にやってみた。斉藤ユーリ、土方ミルハウスト、雪村プレセアだしなぁ…。
本当に恋愛ゲームとは思えないほどに血なまぐさいけど、あまり恋愛に重きを置こうともしない私としては丁度良い。因みに最終回見ていて丁度千景登場シーンだった故に弟の第一声「社長だ」…中の人ネタやめぇ!!しかし、観れば観るほどジンに見えるのは重症ですね。
まず…中嶋さんと言う時点で「艶」は外せないと思いましたね。アニメージュの付録でも、そんな雰囲気が出ていましたし(斎藤さんでしたが)。
原作イラストを見ましたが、あれをアニメで再現は難しいと思います。と言うか、アニメーターに無理させるな。乙女ゲーのイラストでここまでほれ込んだのは、「遙か」以来ですね。
やっぱり、OPのサビが好きだ!!!対峙シーン格好良いよ!…ごめん、本編に千景いなかったもので叫んでみた。登場させる理由作りが難しそうなキャラ好きになったなぁ…。
まず第1話。
沖田の病みっぷりと掴みにくい雰囲気が、やべぇぇぇええ!そっから入ります。
斎藤さんは…ユーリと同じとは思えないしか浮かばない。
ぶっちゃけ土方さんは舌戦弱いというか、真面目で良いと思います。まぁ、言いだしっぺだから責任持ては一理あるけど。
第10話。
えーーー、伊東さんの扱い酷くない?あっさりし過ぎだろ。
平助生きていた理由って、こういうこと?
「ねぇ、僕ばかりろくでもない感想なんだけど…」
「日頃の行いが常にものを言う」
「一君、何かきつくない?」
「そんな事ない」
「総司…、俺ら外された理由は露出だからな…」
「平助は良いわけ…ふーん…」
「落ち着け!まぁ、やんちゃな人間だから、動きやすい格好だ!っつう理由で特に気にしていないらしいぞ」
「しかし、これまでの好みの傾向を言うのであれば、副長が本命と言いそうだが…」
「だろうな。ぶきっちょで物騒だけど根は真面目で優しい所が良いみたいだからな」
「後、一君もね。と言うか、元々一君好きだからなぁ」
「恥ずかしい事を、つらつらと…」
「それだけ、土方さんの内面を評価して下さっているんですよ」
「だが、薄桜鬼知った切欠は だと思うと…複雑だが…」
「まぁ、似ている奴いたから仕方ないんじゃないかな?」
「確かに似ているな」
「土方さんの場合は、長髪=頼久さん、短髪=草薙京 だそうです」
「後者は格闘ゲーム知らないと無理じゃないのか?」
「言っておくが、あくまでも外見のみを言っているからな。それに何故、俺絡みのネタは女の事が付きまとう管理人なんだ…?」
「てめぇ!!何、見晴らしのいい所で酒呑んでいやがる!!」
「どこで呑もうと俺の勝手だ。いちいち騒がしい」
「いっそのこと、叩いて斬ってじゃんけんぽんを…」
「駄目です!!もう辞めましょう!!!!お願いです!!」
「てな訳で、おしまい!!…ふぅ、〆たぞ」
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