「まず説明をする。とりあえず、ストーリーモードが搭載されている全14名とメインストーリーの【トゥルーエンド編】について、語ろうかと思っている」
「後、サブキャラはおいおい語ろうかと思っている。プレイヤーキャラに関わりが強そうな奴とか、そのキャラのシナリオに登場した場合など、合わせる形で語ろうかと思っている」
「とりあえず予定だ。因みに今回はラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ジン・キサラギで行くぞ」
第01回→ラグナ&ジン
第02回→ノエル&ツバキ
第03回→レイチェル&ハクメン
第04回→ハザマ
第05回→タオカカ&バング
第06回→テイガー&ラムダ
第07回→ライチ&アラクネ
第08回→カルル
第09回→トゥルーエンド編
「おーい、トップバッターで語る事になったぞ、ジン」
「兄さん、そこは気だるそうにしない事」
「そうかよ…。でもさぁ、俺たちって台本レプリカあっから、振り返るにしても楽だからなぁ…」
「そう言うことを言わない。と言うか、不真面目だと、強制デンジャー状態での赤鬼のジェネシックの刑になるよ…」
「じゃあ、始めるか!!!」
「兄さんのシナリオで登場するサブキャラは、ココノエ・猫・蝙蝠・獣兵衛・トラカカ・チビカカ・プラチナだね」
「お前は猫・蝙蝠・ヴァルケンハイン・師匠・ファントム・マコト辺りだな。重複するキャラは省く」
「兄さんは過去の話が中心だね」
「あぁ。しかしお前の場合、折角判明しても時期不明だな…」
「僕だって好きで記憶なくした訳じゃないよ…」
「悪かった!!つうか作業用BGMぶっちゃけると、薄桜鬼WEBラジオ・新撰組通信でゲストは の回だぞ!!集中できるのか、おい!」
「(無視)バッドエンドが本当の意味でバッドエンドだけど、本当に他人の忠告聞かないよね…ココノエ博士で思いっきり、つねられているけど」
「言うな!お前は扱いは改善されたな。 ザマァ!!!」
「ムービーの出番なかったり、ムックや雑誌の表紙にCDの裏ジャケット描かれなかったり、ぶるらじでメインじゃなかったり…で管理人のテンションだだ下がり&怒りのボルテージはメーター100%完全に超えているけど」
「…」
「俺のトゥルーエンディングはアーケード版に準拠している上、んのままメインストーリーに続いているな」
「管理人の見解だと、兄さんは大尉と戦闘している間、僕はツバキと戦闘がメインじゃないかって」
「戦闘レベルがSS認識ってなれば、そうなるか。だけどよぉ、ツバキって子の態度見ていると、テルミの野郎に途中で会ったみたいだな」
「(確認中)だろうね。この台詞と大尉の会話を聞くと、そうなりかねないかな。でも少尉の捕獲がどこになるのやら…」
「だよなぁ…でも、ウサギはお前とツバキのドンパチ前後な気がする」
「そうだろうけど、僕の場合はそのまま繋がっているかな」
「あー、そんな気がする」
「使える技が少なすぎて、2連戦は大変だったよ…」
「そんな怪我で行くから…」
「誰の所為だと思っている訳?大尉に殺されかけるわ、訳の分からない荒療治施されるわ…あの後、とんでもない痛みが…」
「…すみませんでした……」
「…レリウスいないね」
「あ、本当だ」
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