今日から漫画版こと「キメリカル・コンプレックス」(以下、CC)の連載始まりました。
感想書いていこうかと思います。
実はPC再起動して、やっと読めた有様(おい)。
登場キャラ
案の定、統制機構破壊から話は始まりましたね。
…それで、その報告を聞くジン。さっさとノエル払って、報告書を読んで、実兄と悟る…けど、このときの顔がめちゃ怖い。そして、お前ら執務服はどーした?と言いたい。先に言います。ノエルの出番は、最初の3ページで終了。これマジです。ヒロインなのに?何だ、この仕打ち。
ラグナは街中で生き倒れのタオカカと一緒に飯食う。その中で自分の事やジンの事を小耳に挟む。それを不快に思ったバングが登場して、その世間話をしていた市民に噛み付くシーンでバングの出番終了。タオカカはラグナの素寒貧を聞いて、食事を辞めて別れる。これは意外だった。
タオカカと別れて、レイチェル登場。何か、ラグナとレイチェルの遣り取りって、いつもこんな感じか…と思わざるを得ないが、にしてもレイチェルご立腹がしょっぱなからあるとはねぇ…。でもレイチェルは何だかんだで気にかけているから、もの悲しい雰囲気出していました。
そして、図書館へ…。「1話だから、いきなりドンパチないよなぁ…」なんて思ったけど、
もう会っているよ!!いつの間にカグツチ着いたのさ?
まだ、「CT」だし克服できていない状態だから、あの状態は仕方ないよね…。ラグナとジンのバトルも【さわり】位でしたが、それでもかなり派手にやってるよ…。ジンとの会話は「CT」ラグナシナリオを、きっちり踏まえていてそこは良いと思った。
てか、あんた忍んで入ってなかっただろ。堂々と入っただろうが!!!おいいいぃぃいい!!!
ラスト…おい、ヒロインのの出番、あれでいいのか????
ページ数:41ページ
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