―「久保田誠人」と言う男は 矛盾した人だと思った
小宮信夫：出雲会年少組副リーダー（CV：千葉進歩）。
■1巻のメインキャラ
1巻は彼の視点で話が進んでいる。久保田を慕うが、彼の矛盾した性格に気づく。後にWA絡みで独自で調べていたが、命を落とす。
■面倒を見る
とにかく久保田のルーズさに、いつも頭を悩ませていた。それ対策に懐中時計を渡していた。
ああいう顔もするんだ（修司）
―どんな面でも 目ぇ逸らすかよ（龍之介）
利口なだけじゃ駄目なんだ（治）
治：現出雲会年少組のリーダー（中央）。
修司：故人（左）。
龍之介：治・修司の友人。治より人気高かった（右）。
■本当は…
龍之介は叔父に憧れて、この世界に入ったが、間違えた所は何であるか…。修司の死を境に変わった治を気遣う。アダナ「ちゃむ」の張本人。治は気づいていた。自分の事や真田の事も…。暗闇の中
で、2人の影を見た。修司は偶然、（世話になった）久保田を見かけ、時任と一緒に居る時の表情を見て安心するも、銃殺される。
★一挙にやりましたね
しゅーりょー！キャラ説明が雑ですみません。ファンブックの作成の大変さを知りました。つうか、文章と情報を纏める事の大変さ。 1番楽しかったのは、セリフ選びですが（笑）。次は…、
『久保田&時任の軌跡 ～6年半から見えた物～』です。まずは、出会いの5巻をお送りいたします。殆ど、文章ばかりになりそうです。話ごとに2人の心情を書いていき、ラストにベストショットと名言集を載せる感じです。
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