ペルソナ4 (2008/07/10) PlayStation2 |
パーティインしているキャラによっては、あったりなかったり。
・異様な商店街/陽介の影
陽介の影「我は影…真なる我…」
陽介の影「退屈なモノは全部ブッ壊す…」
陽介の影「まずは…お前からだ!!」
・雪子姫の城/千枝の影
千枝の影「我は影…真なる我…」
千枝の影「なにアンタら?ホンモノさんを庇い立てする気?」
千枝の影「だったら、痛い目見てもらっちゃうよ!」
陽介「うるせえ!大人しくしやがれ!」
陽介「里中…ちっとの辛抱だからな…」
千枝の影「さぁて、そんな簡単に行くかしら!?」
・雪子姫の城/雪子の影
雪子の影「我は影…真なる我…」
雪子の影「さあ王子さま…楽しくダンスを踊りましょう?…ンフフフフ…」
千枝「待ってて雪子…あたしが全部受け止めてあげる!」
雪子の影「あらホントぉ…?じゃあ私もガッツリ本気でぶつかってあげる!!」
・熱気立つ大浴場/完二の影
完二の影「我は影…真なる我…」
完二の影「ボクはジブンに正直なんだよ…だからさ…」
完二の影「邪魔なモンには消えてもらうよ!」
雪子「これ…完二くんの、本音なの…?」
陽介「こんなの本音じゃねぇ!タチ悪く暴走しちまってるだけだ!」
完二の影「もう君らには関係ない!消えてもらうって言っただろぉ!」
・特出し劇場丸久座/りせの影
りせの影「我は影…真なる我…」
りせの影「さあお待ちかね、モロ見せタ~イム。」
りせの影「フフフ…特等席のお客さんには…」
りせの影「メチャキッツーいのを特別サービスよッ!」
陽介「やっぱり色々悩みとかあったんだな…」
陽介「けど、必ず暴走は止めてやる!」
完二「オレもこんな風だったって訳か…やれやれ…」
りせの影「あらぁ? ステージの上に手ェ出そうっての? 勘違いなお客…」
りせの影「更にキツいのが要るかしら!!?」
・特出し劇場丸久座/クマの影
クマの影「我は影…真なる我…」
クマの影「お前たちの好きな“真実”を与えよう…」
クマの影「ここで死ぬという、逃れ得ぬ定めをな!」
千枝「こんな不気味なのが…あのトボけたクマくんの中に?」
陽介「クマのやつ…見かけよりずっと悩んでたみたいだな…」
陽介「俺たちで救ってやろうぜ!」
クマの影「愚かしい隣人ども!さああ、末期は潔くするものだ!」
・ボイドクエスト/久保の影
久保の影「僕は…影…」
久保の影「おいでよ。空っぽを、終わりにしてあげる。」
クマ「なんか、ギザギザ、ガビガビしてるクマ!」
陽介「この姿…何かと思や“ゲームキャラ”ってか?ったく、どこまでフザけたヤツだよ!」
久保の影「おいで…さあ…」
・秘密結社改造ラボ/直斗の影
直斗の影「我は影…真なる我…」
直斗の影「なに?君らも自分にうんざりしてる人?」
直斗の影「いいよ…なら、特別手術を始めよっか。」
クマ「しゅじゅちゅー!痛いのイヤクマーッ!」
完二「いいぜ、来やがれ…オレがガッチリ ケツ持ちしてやっからよ!!」
直斗の影「心の準備は出来た?ほーらほらほらっ!」
・天上楽土/クニノサギリ
クニノサギリ「おれ…おれが、すくうんだ…!ジャマすんなぁぁぁ!」
直斗「どのくらいまで正気なんだ…?」
クニノサギリ「おれ…おれが…!」
・禍津稲羽市/足立
足立「もうすぐ世界は変わる…」
足立「お前ら、存在自体がムダなんだよ!」
足立「放っときゃいいかと思ってたが、目障りだ…消してやる!」
陽介「こっちこそ消してやりたいところだが、罪は償わせてやる。」
千枝「目障りはアンタよ!!」
直斗「やりましょう…僕らが協力すれば、こんなヤツ…負けるはずがない!」
足立「うるせぇ!消えろ!消えちまえッ!!」
・禍津稲羽市/アメノサギリ
アメノサギリ「私に刃向う事は、即ち人世の望みに逆らう虚しい行い…」
アメノサギリ「さあ…全てを、甘き迷いの霧の内に…」
雪子「でもこれで最後…今度こそ…全部終わる!」
完二「ケリといこうぜ…こんな目ん玉野郎に、好き勝手ぁさせねえ!!」
クマ「で、でっかいクマ…」
アメノサギリ「来るがよい…」
・黄泉平坂/イザナミ第1形態
イザナミ「真実を知る事が全てじゃないんだ。」
イザナミ「なのに君たちは、役者の分を越え、深く入りすぎた…」
イザナミ「さあ、身をもって知るがいい。自分が何者に挑んでしまったかをね…」
陽介「よし…行くぜみんな!」
千枝「もう事件の為だけの戦いじゃない!」
クマ「全力ー!ファイ、オーッ!!」
イザナミ「ならば来るがいい……業深き、人の子よ!」
・黄泉平坂/イザナミ第2形態
※珠使った後
イザナミ「いいだろう…私の本当の力を見せてあげよう…」
伊邪那美大神「私は…神…」
伊邪那美大神「君たちがどれほど小さい存在か、教えてあげよう。」
雪子「私たちの未来を守る戦い…」
完二「神だぁ?上等だうらぁッ!!」
直斗「ここまで辿り着いて、負けられません!」
伊邪那美大神「力で私に及ぶはずはない…それを思い知らせてあげよう…」
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