伸「カウント1000ごとにやってる雑談だけど、その時々で出てくる作品変わります」
秀「バック・トゥー・ザ・1988だな」
征士「それだと管理人は2歳に戻るぞ」
伸「あー、そういう意味じゃないから」
遼「あ、間に合った」
当麻「だな」
秀「あー、こっちこっち」
征士「いつもと変わらん面子だが送るぞ」
秀「じゃあ三魔将とか呼ぶか?」
遼「どうやって?」
秀「そこだよなぁ、マジで」
ラジュラ「呼んだか?」
秀「うぎゃあああああ!!どっから湧いて出た!?」
ナーザ「ついさっき、こっちに着いた」
伸「へぇ…」
カユラ「こんにちは、お久しぶりです」
遼「カユラじゃないか。あれ?服装…」
アヌビス「郷にいては郷に従えだ」
征士「不思議と違和感ないな」
伸「違和感ないのが怖い」
ラジュラ「あれから、こちらの時代の言葉を覚えてな…」
当麻「外来語とか平気なのか?」
ラジュラ「それなりに」
秀「その鏡で覗き見か?」
伸「ストーカー?」
ラジュラ「違う!!…それと水滸、光輪!貴様ら酒臭いぞ」
征士「そうか…?」
遼「征士…目がすわっているから…」
征士「む…」
伸「飲まないの?」
遼「俺はやめておく。別の機会にするから」
当麻「秀、遼、帰るぞ」
遼「へ…わぁ!!当麻、いきなり引っ張るなって」
秀「わわわ…」
当麻「絡み酒だろうな、今頃」
遼「…大丈夫かな、三魔将は」
カユラ「大丈夫でしょう」
秀「あんた、何気にちゃっかり逃げ出したんだな」
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