感想ラッシュ／第37話～第39話（最終回）

鎧伝サムライトルーパー 第八巻 [DVD] (2003/09/26) 草尾毅、竹村拓 他 商品詳細を見る

　よし！！予習完了！！
　一気に書くぜ！！そして37話は偶々一緒に居合わせた親父と一緒に観た（笑）。

　第37話
　→やったね当麻！武装シーンのトップ飾ったよ！！
　　→おい、3カット省略かいorz
　→やっぱり輝煌帝の武装を渋る遼
　→先に書いちゃうけど、遼倒れたのもこれが最後ですね
　→螺呪羅、朱天に謝る
　　→今までいじめてきたもんねー
　　→でも遅いよね
　→三魔将揃って「朱天を侮るな」
　　→某所で螺呪羅について非武装状態の朱天にぼこされたからねー、の突込みに噴いた
　　→うん知ってるよ
　→10話以来の妖邪弾
　　→赤くないのか！？
　→勝生さんの演じ分けが半端ない
　→朱天の武装シーンきたー！…って、兜は結局消えるんかい！？
　　→アンダーギアは？…と思ったけど、袈裟の下に着てるっぽい？（38話参照）
　→主人公は遼ですぜ！！
　→朱天vs迦遊羅（てか芭陀悶）は迫力あるなー。使い回しじゃないし
　→遼と当麻、幹部がいないと気付くシーンが好きです
　→伸の余計なひと言言ったシーン、あそこ覚えています
　38話
　→涙腺大崩壊。朱天死んじゃったよー
　　→BGMがすでに涙を誘う
　→迦遊羅は被害者だけど、ナスティ達を酷い目に遭わせたことを素直に詫びるシーンも良いけど、あそこで迦遊羅を責めないナスティ・純は良かった
　→しかし、あの塔に遼がいるって、よく分かったな
　→一人だけ超弾動使った征士。某所で突っ込まれていたけど何気に優遇されていると思わせる征士
　　→サブリーダーっぽいよね、彼
　　→まぁ、前半の阿羅醐戦で真っ先に遼助けたのもあるけど、最初に助けたのも征士だったよね
　→必殺技のオンパレード
　　→覚えてるー。投蜘網のシーンここだったー。小杉さんだって気づいたシーン、ここだったー
　→みんなで予告した！当麻危なかったけどな（あんなに際どかったの！？）
　39話
　→序盤、涙流しながら戦っています
　　→朱天；；
　→最後の最後まで輝煌帝の武装シーンを渋る
　　→こういうの珍しいですよね
　→えー芭陀悶、あっさり死んだのー？なーんか、あっけないなー
　→光輪剣って螺呪羅の幻想破りと言い、光をつかさどるから「見抜く」力は高いよね
　　→そこから分析して結論導くから相性いいかな
　　→やっぱりトロワって征士ですよね
　→三魔将反逆
　　→まー、芭陀悶あそこで喋ったもんなー。そら離反するよね
　　→吹っ飛ばされた後、迦遊羅と何していたんだろうね
　→アニメ史上でもまれにみる「ラスボスのトドメを刺したのは主人公じゃない」アニメ
　→最終回の最終決戦位、もっと迫力のある演出にしてください！あの歩き方はねーよ
　→だから何でトドメさすシーンを…ああいう演出にしたんだーーーー！恥ずかしいわ！
　　→ラポートの大事典読んだら、そこの原画は村瀬さんだったんですか…。
　→バンクの嵐。分かった所だけ。
　　→遼の剣劇は前期OP、阿羅醐戦は後期OP、阿羅醐ぶった斬る決心がついた4人の表情は前期OP、勾玉発動シーンは35話、輝煌帝武装前に束縛されたシーンは37話（しかも当麻のセリフも遼のセリフもほとんど変わらず）、兜投げるシーンは後期OP、キャッチボールは前期EDですよね。妖邪兵の群れは30話。
　→輝煌帝武装シーンで烈火拳のテロップなくてうれしかった
　→やっぱり力強さを見せるのって大事ですよね
　→20分でも濃い感じがしました