感想ラッシュ/カセットボイス第3巻

 第6話:肩貸され遼君その2 秀
 征士 第10話:遼に気づく当麻
 カセットボイス第1巻と比べたら、よくできていると思います。



 ・確かに皆と別れちゃうのって寂しいですよね
  ・小説じゃあ特に不憫という感情はないみたいだけど周囲は心配している
   ・この辺は「月」における秀も色々と語っていた
 ・各々の様子で征士は本当に「らしいなぁ」と1番思った
  ・「月」だと親父殿だったけど、こっちでは父上になってる
 ・東京で一人暮らしって坊ちゃまな所を見せたいためか?
  ・征士の丁寧すぎるあいさつに呆れ、当麻の図々しさに呆れ、呆れてばかり?
  ・掃除の後に昼の買い物って主婦かよ
 ・秀はお手伝い。ええ子や
  ・山梨到着後のテンションが半端ない
   ・遼も流石にカラオケマシーン持参には呆れているし
    ・でも草尾さんも西村さんも歌上手だから問題ないか
   ・シンコちゃん、セイジコちゃん、たれ目のボーイの3人はどこかで聞いた事ある面々だねぇ
  ・父親の事で戸惑う遼を気遣う秀に涙ぐんだ
   ・遼も、この明るさに助かったことあるんだろうなぁ
 ・当麻兄ちゃん、あんたぁ親しき仲にも礼儀ありって言葉知ってますか?
  ・何が水臭いなぁ、伸君だよ
 ・事件の舞台が宮城県、父親の行方不明、ニュースで知った、民俗学と色々な要因が重なって5人が集まるのは良かった
  ・いずれも無理がなく綺麗な流れだと思った
 ・遼のお父さん=メックリンガー、なんていう素敵ボイス
  ・「水滸伝」の速水さんの時同様、テンション高くなった

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