緋神「中条さんトップですね」
中条「そうだな」
斉藤「俺メインなのに…酷い…」
緋神「そういや、一宮さん出ていたな」
斉藤「悟浄使いの人だね」
中条「そっちに行くと、脱線するだろう」
緋神「そうだった…話は日常ですね」
中条「俺の事が少し明かされたりするぜ」
斉藤「そうなんすか」
緋神「そうですねぇ…まぁ面白かったのは酸欠の人ですね」
美柴「変なところに嵌るな」
緋神「おわぁ、ビックリしたぁ…」
斉藤「何か…メイン全員出ているっすね」
中条「悪いか、オイ(斉藤にヘッドロック)」
斉藤「ぎゃああ、中条さん。ギブギブ!!」
緋神「え~と、それじゃあ」
美柴「今日は、この辺で終わる。また次回」
緋神「ドラマCDは買ったけど、OSTどうしようかなぁ…」
美柴「真夜中にWAか…カロリーデイトって…」
斉藤「そ、そりゃあ…メディアに問題あるんじゃないんですか…」
中条「だろうな。時任三郎が次郎だし」
美柴「雪見だいふくも雪屋になっている」
緋神「セブンイレブンがセボンイレブン…」
中条「時に、あんた」
緋神「はい?」
中条「今年で幾つだ?」
緋神「22ですよ。1986年です…」
中条「完全に年下…」
緋神「何か、あるんですか…?」
中条「20代に見えない…」
斉藤「そういう中条さんも老けが…」
中条「死ぬか?」
斉藤「いいえ…」
美柴さん、大爆睡突入。
緋神「じゃあ、この人引きずって終わります…って、重い~(汗)」
斉藤「手伝うって…」
中条「やれやれ…」
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