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最遊記ANTHOLOGY (IDコミックススペシャル ZERO-SUMコミックス) 最遊記ANTHOLOGY (IDコミックススペシャル ZERO-SUMコミックス)
(2010/07/24)
峰倉 かずや

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 面白そうだったから購入。
 何作品か腹筋崩壊。峰さん描き下ろし漫画もあって面白かった。



 八戒「何年ぶりかのコントです」
 悟空「因みにキャラ別インタビューは八戒の時だけ本誌で読んだことある管理人だったりするぞー」
 悟浄「俺の時はー読む機会無くて断念したんだっけ…泣けてくる」
 三蔵「俺は最初から無視だぞ」
 悟空「俺は、このインタビューの事知らなかったから読んでない」
 タオル
 三蔵「なんだ、これは?」
 八戒「劇場版DVDに付いてきたミニタオルです」
 悟空「八戒のタペストリー買ったよな、後は」
 悟浄「また懐かしいものを…」
 八戒「他にはハリセン・携帯灰皿・全サのピンズに付いてきたケース・ノート・ファスナーアクセサリー・ラミカ・カードケース辺りですね」
 悟浄「ハリセン買ったのかよ!?」
 No somke no life
 八戒「禁煙ネタですね」
 悟空「俺達吸わないから関係ないよな」
 八戒「まぁ、あの二人としては地獄でしょうけど…」
 悟浄「当たり前だ」
 三蔵「何が悲しくて禁煙を…」
 悟空「あ、煙草の木を植えてる」
 八戒「禁煙を真っ先に辞めそうなキャラというテーマでは三蔵はダントツ1位でしたからね」
 悟浄「八戒、ちょっと結果見せてくれないか…!?」
 悟空「あ、悟浄、久保田と同レベルだけど三蔵70%ってブッチギリじゃん」
 三蔵「うるせぇ!」
 Summer cut
 悟浄(なんで俺ばっかりこんな目に遭っている訳?)
 八戒「答えは一行で一番お人好しで情けないからですよ」
 悟浄「人の心の中を読むな!!なに、さらっと言いのけているんだよ!?」
 八戒「作者は貴方がお気に入りなんですから愛されていますって」
 悟浄「そうかよ…」
 八戒「でも管理人の周囲には悟浄ファンはようやく見つけても僕のファンは見つけていませんからね…」
 悟浄「悪かった!!俺が悪かった!!…で、これ何の話??」
 八戒「髪を切っちゃいましょう♪ って感じでしたね」
 悟浄「そうだ!!いきなし猿に殺されそうな勢いだったアレか!」
 悩める王子サマ。
 悟空「あー、紅孩児の話だ」
 三蔵「下らん。とっとと飛ばすぞ」
 悟空「えー」
 三蔵「第一、俺らみたいなノリになってもおかしいだろ。あいつらは」
 悟空「だよなぁ」
 三蔵「つー事だ、俺は寝る」
 悟空「早い!!」
 おもろ妖怪ざくろ
 悟浄「美川べるの執筆かー。そりゃあ、ギャグ具合が凄いわな」
 八戒「ですねぇ。ギルティギアの漫画で本気で切れそうになった前歴持ちの方が書く感想ですから物騒でしょうね」
 悟空(八戒も凄く怖いときあるけどなぁ…)
 八戒「悟空、何か言いましたか?」
 悟空「なーーーーにも言ってません!!」
 悟浄「劇団ひとりとヘイゼルかよ」
 八戒「感想書くどころか次行きたがってますね。では行きますか」
 三蔵「おい、俺の出番は??」
 GIFT
 八戒「久保田さん?」
 悟浄「チゲーーーーダロ!!管理人と同じボケをかますな!!」
 悟空「小さいヘイゼルじゃん。後、眼鏡」
 三蔵「クソガラスかよ」
 悟浄「関西弁故にやっているたこ焼きネタか」
 八戒「あのぉ、主軸は父の日ですよ」
 悟浄「あ、本当だ」
 悟空「いろいろ頑張っているよな」
 八戒「まぁ、あの人にも微笑ましいといえる時期があったんですね」
 悟浄「八戒、目が笑ってないぞ…って猿!俺の後ろに隠れるな」
 悟空「だって…」
 三蔵太郎
 三蔵「配役に突っ込ませろ!!」
 悟空「終わるの早い!」
 働く男
 悟浄「劇団ひとり、まだ出てくるのかよ」
 八戒「これは三蔵と別れてから…ですね」
 悟空「なーなー、他の奴らはこの雑談に出てこねーの?」
 八戒「それは管理人がRELOADをきちんと読んでいないからです」
 悟浄「とびとびだからな」
 悟空「ふーん」
 八戒「紅孩児たちも出ていますね」
 悟浄「大所帯とまでいかないが多いな」
 ペナルティ
 八戒「悟空は育ち盛りで可愛いから良いんです!!」
 悟空「??」
 悟浄「いきなり、その出だしかい!?子煩悩かよ」
 八戒「これでも塾の先生でしたし、大丈夫です」
 悟浄「あー、なるほど…じゃねぇ!!この話のお前、恐ろしいわ!!」
 八戒「そうですか?」
 悟空「何話しているんだ?」
 悟浄「お前はすっこんでろ」
 三蔵「おい、俺はセリフなしなのか?」
 三蔵一行とぼく
 悟浄「劇団ひとりはほーーっておくぞ」
 三蔵「貴様は何、泳ぐ気満々なんだ!?」
 悟空「わーい、気持ちいいー」
 三蔵「はしゃぐんじゃねぇ!!」
 八戒「平和ですねぇ…」
 三歩下がって
 悟浄「だから何で俺が…」
 八戒「そういう宿命ですから」
 悟空「宿命??」
 三蔵「俺たちの不運は全部、こいつが肩代わりしてくれるからな」
 悟浄「んだと、こらぁ!!」
 悟空「あれ?この話、そんなんだっけ?」
 八戒「諺の話だってこと、忘れていますよね」
 ふぉーく☆ろあ
 八戒「本当に貧乏くじ引きまくっていますね」
 悟浄「うるせぇ…」
 悟空「あ、いじけた」
 桃源郷ファッション事情
 三蔵「ただの変態集団じゃねぇか」
 COLD
 悟浄「お、来たな。原作者自ら」
 八戒「風邪ネタですね」
 悟空「これ本誌に載せた漫画だったんだ」
 八戒「そうなりますね。しかし、下世話な単語が多いですねぇ」
 悟浄「マヨラーネタやった作者だしな」
 悟空「管理人も塩ラーメンにマヨネーズなんてやだーーー!なんて叫んでいたぜ」
 八戒「僕同様、醤油ラーメン派ですし、あまり奇抜な味が好きに見えませんからね」
 悟浄「その時、いくつよ?」
 八戒「15歳になったばかりだそうです」
 悟浄「…」
 VOICE
 悟空「こっちが描き下ろし漫画だな」
 悟浄「もーいなくなったからって、泣くんじゃねぇぞ」
 悟空「誰がなくか!!」
 八戒「まぁまぁ」
 悟浄「ったく、保護者はいつだって甘いよなぁ」
 八戒「それだけ悟空が気持ちよく寝ていたって事でしょうね」
 悟浄「猿いないとヘタレだしなぁ、あの生臭坊主は」
 八戒「言っちゃだめですよ」
 三蔵「いっぺん死ぬか、てめぇら[emoji:i-191]」

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