最遊記OMNIBUS (ゼロサムノベルズ) (2010/07/23) 峰倉 かずや 梅村 崇/魚住 ユキコ/山口 冬悟/イリ サツキ |
峰さん執筆&一行それぞれを主役に据えた短編小説集。
・あー、女の子は幽霊だったんだね
・事情が事情だし死んだと気づかないほど、怖がっていた
・飽きもせず同じやり取り繰り返すよね
・ずぶ濡れ一行
・安心しろ、悟浄がアホやらかしたからド突いているだけだ
・旬麗も気にしていなかったもんね
・起こすにしても言いたい放題過ぎるぞ、悟浄
・半妖の外見故に閉じこもりたくなるわな
・守っていた母親はすでに故人
・案の定、霧が変だったね
・動物になつかれる三蔵様
・別行動って事は悟空の負傷の一件後??
・赭土;;
・あれこれ策を練るシーン好き
・そして雀呂の名前がががが
・口寄せの話
・孤児院仲間登場ってアニメ版でもやっていたし、2度目だな
・八戒って悟浄に負けないくらい、女性関わっているような
・精神的な意味での古傷にかかわる話だし、動揺は無理ないか
・悟空大ピンチ
・からくりはお粗末扱いされとると言うか何と言うか
・怪我の事でへこむ悟空を無言で宥める三蔵が良かった
・八戒が前に言った事思い出すな。本当に悟空をあれだけ落ち込ませる原因って十中八九三蔵関係だよね
・肩貸すことにしたけど、その前のふざけたやり取りは「らしい」って思いましたね
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