137000突破


 天真「基本的に多作品キャラとの雑談やんねーけど、ここらでやろうと思うぜ」
 あかね「へーそうなんだ」
 詩紋「で、その作品って…」
 千鶴「こんにちは…」
 土方「よろしく頼む…って何だその反応は?」
 天真「よ…頼久だぁああぁあああ!!」
 土方「そういうお前は龍之介だろうが!」 ※セキトモさんは薄桜鬼にも出演しています
 詩紋「いきなり漫才しないでください!」
 友雅「いずれにしても、からかわれているのだね」
 沖田「そうですねぇ。そちらの武士の人も面白そうですけどねぇ」
 あかね「千鶴ちゃん、大丈夫だった?」
 天真「親父さん探すために上京したってのに災難だな。そいや声は蘭と一緒だったな」
 詩紋「乱暴に扱われなかったんですか?」
 千鶴「え…でも、最初は怖かったけどみんな優しい人たちだから…」
 あかね「それでも、いきなり部屋に閉じ込めたり、突き放したり、言いがかり付けたり、ひどいよ!女の子の扱いがなってない!!」
 平助「…」
 斎藤「何だ、その眼は?」
 平助「そりゃあ一君だって千鶴の扱いが乱暴だったじゃん。アニメ版1話とか」
 斎藤「…言うな」
 左之「言うねぇ…」
 天真「落ち着け、あかね」
 詩紋「今、これ書いているけど、作業用BGMは八葉抄第7話です」
 天真「つうか7話の予告・EDの扱いが半端なくひいきを感じるっての!」
 土方「それているぞ、話が」
 近藤「それであなたの方も…」
 頼久「戦う相手は鬼でしたが、そちらとは違います」
 鷹通「ですが金髪なのですね」
 近藤「あぁ、風間という鬼がそうなるな」
 山南「しかし、声が同じ人物がこうして恋実るのは偶然ですかね」
 鷹通「頼久と土方殿は結構似ていますね」
 頼久「は…はぁ」
 山南「貴方、誰かにからかわれていませんか?沖田君は度々土方君に茶々入れていますが…」
 鷹通「…いますね」
 平助「にしたって土方さんは良いよなー!目立っているし、千鶴と結ばれるし」
 左之「俺なんて歩く18禁扱いだぜ。ひどくねーか?」
 天真「あれじゃね?全身からにじみ出るエロオーラ」
 詩紋「天真先輩!」
 泰明「友雅は最年長故に年齢ネタが多いぞ」
 詩紋「泰明さん…それを言いますか?」
 天真「お前もお前であったけどな」
 平助「丁寧な口調の土方さんって想像できねぇ」
 天真「こっちは荒っぽい口調の頼久も想像できねぇ」
 詩紋「でも天真先輩や僕たちと話すときは結構砕けているけどね」
 天真「そうじゃねぇだろ。あの土方ってやつの口調になってみろよ…」
 頼久「てめぇら!静かにしやがれ!!」
 土方「千鶴殿に何かあってはなりませんからね」
 詩紋「…それは怖いね」
 平助「無理」
 天真「寒くなった…」
 頼久「人で勝手に遊ぶな」
 土方「全くだ。このどあほ」
 平助「いってーーー!!」

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