![]() |
遙かなる時空の中で~八葉抄~キャラクターコレクションI-青龍篇- (2005/01/19) ドラマ、川上とも子 他 |
札さがしの話を境に導入されているけど、頼久さんだけ違うんだよね…。
予告
※従来は「遙か、君のもとへ…」
第7話:追憶の森に捧ぐ(頼久)
第23話:翳りの封印 HACHIYO-SYO Ver.(リアレンジ)/泰明
挿入歌
第7話:追憶の森に捧ぐ(頼久)
第16話:瞳と瞳のignition(天真)
第17話:緋色の涙の女よ(友雅)
第19話:儚さと強さの間で…(永泉)
第25話:氷炎の薔薇の不幸(シリン)
第26話:終の刻に抱くもの(アクラム)
エンディング
※従来は「浮雲」
第7話:追憶の森に捧ぐ(頼久)
第15話:ミルフィーユ・ドリーム(詩紋) ※1
第20話:風待ち月に吹く風は(鷹通) ※2
第23話:翳りの封印 HACHIYO-SYO Ver.(リアレンジ)/泰明 ※3
※1…イラスト掲載順は詩紋→イノリ→鷹通→友雅→永泉→泰明→頼久→天真
※2…イラスト掲載順は鷹通→友雅→永泉→泰明→頼久→天真→イノリ→詩紋
※3…イラスト掲載順は泰明→永泉→友雅→鷹通→イノリ→詩紋→天真→頼久
ミニコント
鷹通「なるほど。このように調べるのもいいですね」
詩紋「頼久さんだけ札さがしの前ですね」
泰明「鵺の話は支持が高いからな」
詩紋「歌もこの話を題材にしていますし、丁度いいですよね」
イノリ「贔屓じゃね?予告まで変えるのは?」
天真「そうか?」
泰明「そう言えば頼久は漫画版で神子と恋仲になった…それを思えば何だか釈然としない」
天真「お前…やっぱり悔しかったんだな…」
イノリ「アクラムの奴、頼久に対して嫉妬心丸出しだったぜ」
天真「(単行本読み返す)うわ、あいつも大変だな…」
友雅「頼久も色男だねぇ…。鬼二人ににらまれて」
天真「そうじゃねぇだろ!!!」
永泉「あれ?頼久はいませんね…」
泰明「今頃、神子と話でもしているのだろう…」
イノリ「あ、いじけた」
天真「単純に動かしづらいから出さないだけだぜ」
友雅「入れ込みすぎて逆にできない感じだね」
イノリ「ふーん」
天真「はじめて好きになった乙女ゲームのキャラだしな」
あかね「あれ?頼久さん、どうしたんですか?」
頼久「い、いえ…(し、視線が痛い)」
泰明(ああやって睦まじく会話をしているのだな…) ※木を握りつぶしてへし折る勢い
永泉(泰明殿~落ち着いてください)
詩紋(面白そうだから、このまま見ていようよ)
イノリ(頼久がどんだけ進むか、あかねはどんだけ赤くなるか見ものだな)
天真(進んでいるのかそうでないのかわからねーっての)
友雅(やれやれ)
鷹通(何故私まで…)
頼久「…あの、そこまでして見ないでください」
あかね「ばれていますからね」
泰明「なぜだ…何故ばれたのだ?」
天真「そりゃ、お前が派手な音を出して木をへし折ったからだろうが!!」
詩紋「これだけ、ゾロゾロいればばれますからね」
泰明「私だって予告の曲が私の歌だぞ」
天真「だから頼久は挿入歌・予告・エンディングと3つ揃っているからそう言っているんだ。お前のは話の中で使われていなかっただろ」
泰明「そうか…」
コメント