十鬼の絆日記(02)

十鬼の絆(限定版) 十鬼の絆(限定版)
(2012/07/19)
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 3章までの選択肢をしらみつぶしに調べて終了。乙女ゲーだというから身構えていたけど大して甘くないから遊びやすい。
 ステラワースで予約すると付いてくる小説は爆笑した。千歳バカス。でも好き。



 3章までのキャラ感想。
 千歳
 →愛すべきバカ。だから秦に遊ばれる羽目に
 →千鬼丸と何だかんだで仲良し
 →遠くの親戚より近くの他人なお家事情
  →でも千岳、千耶を強く責めたらダメだろ
 →イトケンボイスがはまっていて良かった
 →いちいち反応して赤くなりすぎ
 →いつまでも言い訳すると格好悪いぞ
 →案の定、悪がきだったんだね
 →九州、金髪って何か風間を思い出す
 千耶
 →なーんか一君思い出すんだよなぁ
 →いまいちピンとこない
 →銀狼と仲良し
 →十鬼衆辞めてもいいって、その発言自体が無責任に聞こえるぞ
 →こういう無表情・寡黙系の笑顔が好きな人いるだろうけど私はどうも浮かれない
 →あんたの双刀は雪村家の刀を思い出します
 千岳
 →模範的、紳士ポジションなのか、この場合
 →でも声聞くとテイガーしか思い出せない
 →いきなり女相手に刃向けるのは問題だよね
  →正直、そんなの鍛練中でも良いだろ?って私も思った。あのタイミングでやる必要性があるかどうか疑問
 →三成かー、うまい事やってるわな、そりゃあ
 
 →殺しちゃうぞ
 →友雅さん思い出すけど小松っぽい辛辣キャラ?
 →ああいっては千歳遊ぶ光景は友雅さん思い出す
 →いちいち口達者
 →ささやきボイスがエロいけど、そこまで恥ずかしくない

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