『熟練度50』
月英,玄徳
『レベル99』
玄徳,張遼,甘寧,長政,風魔
『ドラマティックモードクリア』
本能寺の戦い,上田城の戦い
『賛辞』
尚香,関羽,太公望>玄徳
光秀>ガラシャ
緋神「あー、50なんてハードだっての!」
幸村「やっていますがね…」
緋神「壁紙の為にも…って、既に満足しちゃっていますが」
兼続「しかし、全ての武将を登場させるには、不可避だぞ」
緋神「レベル上げは楽に出来ても、熟練度は違うので辛い…」
幸村「虎牢関だと、熟練度は7上がりましたね」
左近「司州は5ですがね」
緋神「そこら辺が中心かもしれませんね」
左近「俺の出番少ないんですが…」
緋神「じゃあ、ここでは2人で語りましょう」
左近「あんたの好きな登場人物ですが、相手方は何か越えられない壁に直面しているのが多いですね」
緋神「趙雲さんは玄徳公,幸村さんは信玄公,カイさんはクリフ爺さんですから」
左近「あんたの中じゃ、そういう上司思いに成っていますよね」
緋神「あんまり同人的な事はかけないから…」
左近「鑑賞専門ですか…」
緋神「そうなりますね」
左近「今まで書いた話も、そっち系にしないで居ますね」
緋神「あくまでも信頼関係を書く感じですね」
左近「今でも清水~なんて、言っていますからね…書ける訳無いですよね」
緋神「悪かったですね」
左近「そう怒らないで下さいよ」
緋神「降板恐れました?」
左近「折角、出番あるのに勿体無いじゃないですか」
緋神「そう…なりますか」
兼続「じゃあ、皆!また会える日を!!」
緋神「仕切るか、そこで!」
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