魔王再臨レポート(27)

 『熟練度50』
 月英,玄徳
 『レベル99』
 玄徳,張遼,甘寧,長政,風魔
 『ドラマティックモードクリア』
 本能寺の戦い,上田城の戦い
 『賛辞』
 尚香,関羽,太公望>玄徳
 光秀>ガラシャ


 緋神「あー、50なんてハードだっての!」
 幸村「やっていますがね…」
 緋神「壁紙の為にも…って、既に満足しちゃっていますが」
 兼続「しかし、全ての武将を登場させるには、不可避だぞ」
 緋神「レベル上げは楽に出来ても、熟練度は違うので辛い…」
 幸村「虎牢関だと、熟練度は7上がりましたね」
 左近「司州は5ですがね」
 緋神「そこら辺が中心かもしれませんね」


 左近「俺の出番少ないんですが…」
 緋神「じゃあ、ここでは2人で語りましょう」
 左近「あんたの好きな登場人物ですが、相手方は何か越えられない壁に直面しているのが多いですね」
 緋神「趙雲さんは玄徳公,幸村さんは信玄公,カイさんはクリフ爺さんですから」
 左近「あんたの中じゃ、そういう上司思いに成っていますよね」
 緋神「あんまり同人的な事はかけないから…」
 左近「鑑賞専門ですか…」
 緋神「そうなりますね」
 左近「今まで書いた話も、そっち系にしないで居ますね」
 緋神「あくまでも信頼関係を書く感じですね」
 左近「今でも清水~なんて、言っていますからね…書ける訳無いですよね」
 緋神「悪かったですね」
 左近「そう怒らないで下さいよ」
 緋神「降板恐れました?」
 左近「折角、出番あるのに勿体無いじゃないですか」
 緋神「そう…なりますか」
 兼続「じゃあ、皆!また会える日を!!」
 緋神「仕切るか、そこで!」

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