マイクロン伝説第7巻

超ロボット生命体トランスフォーマー~マイクロン伝説~(7) [DVD] 超ロボット生命体トランスフォーマー~マイクロン伝説~(7) [DVD]
(2003/10/29)
大川透、沢木郁也 他

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 マイ伝-36話 マイ伝-39話
 マイ伝-52話 マイ伝-52話
 ストーリー全体の折り返し地点(1年放映だからね!)。とはいえ、ストーリー自体は33話から面白くなったと思う。スタスクは功労者。ホトロとスタスクが主人公とみていいかも。でもTFの象徴はコンボイ&メガトロン。
 マイ伝-30話
 こうしてみると、ネタ描く際に出すキャラを絞るとこの5人がメインになりそう。ホトロとジェットファイヤーのコンビも好きです。



 25話
 →ジェットファイヤー&イカトンボスラスト登場
 →コスモテクター釘付けにする流れは良いけど、こいついちいち詰めが甘い
  →グラップが要なのを見抜くあたり軍師の仕事しとるけどな!
  →吉兆…それ失敗フラグじゃね?「私にいい考えがある」並み
 →遊佐の一人祭りきたーーーーー!!
  →二役やっている方々は本当に上手だね。一伸さん&進歩さんはテンション全然違うし、山野井さんは片言とイケメン、小伏さんのジム&ステッパーも全然違うし…凄いねぇ
 →とっつあん&デバスターのベテラン組、グラップ&ホトロ&銀ネジの若者組ってしっかり分けられていて対比が綺麗
  →年長者のいうこと聞かないと痛いよな
 →サイバトロンは飛行キャラ少なすぎるんだよ!!!!
 →あっさり撃ち落されたスタスクが間抜けすぎる
 →ばんそうこう…?リペアシャワーは??
 →ちょっと騒々しい?かなーりじゃね??アレクサァ…
 →本当に日本語版だとドレッドロックと同一だって思えない!!!!
 26話
 →リンクアップ!ジェットコンボイ登場
  →久しぶりって、前回いつだったの?
  →だから副司令ごついのね
 →ノリが軽すぎる…はい、おおまじ
  →どうしてかって…コンボイとの差別化というイヤーブックのコメントは納得
 →いつものタイトルバックじゃなかった数少ないストーリー
 →無茶するなぁ、司令官
 →軽薄なノリを注意された直後に軽いノリ…おーい
  →ホトロも呆れる
  →あーあ、もう早速この軽さだ
 →セイバートロンフォームでもリンクアップしていたの?
 →前期OP「Dream again」「Never ending road」最後の巻
 →アイアンハイド、自分に不満ぶつけてる
 →コンボイならいざ知らず…何気ないセリフで相手の技量を認めているのが見える
  →ああは言うけどコンボイとマイクロンの力を警戒しているメガ様
 →離さないでーって懇願するアイアンハイドに噴いた
 →また撃ち落されたスタスク
 →ちょっと軽くて暴走気味。アレクサより酷いこと言ってね?
 27話
 →「鋼鉄の勇気」「Don’t give up!」きたーーーー!
 →アイキャッチも変更!リンクアップ!!
 →デストロンメイン
 →ダブルフェイス、化けの皮をひっぺがえされた
 →団結力、ヌガーーーー!!
  →これ作戦なんだよねーだった
 →コンボイ、パーツ付け間違えが面白かった。なんか抜けている感じがほほえましい
 →ホトロさぼるな。まー元々不得手って言っていたもんね
 →意外と腕力あるジェットファイヤー
  →ダブルフェイスの援護射撃見抜いた最初のキャラ(21話)
   →でも、これコンボイに言ったのかな?
 →ジェットファイヤーが今までの戦い観直しているから、ちょっとした総集編になっているけど、普通に話し進んでいた
 →カル・ホト「「反省してます」」
 →な、何だ?このキザ男君は?
 →しっかり利用されたアイアンハイド。まーダブルフェイス抜け目ないな
 →遊佐の一人祭り!!キタキタキタキタキタ!!でもジャイアントスイングわらた
 →ユニクロンの伏線かな
 28話
 →ショックウェーブ登場(まぁ戦艦姿はすでに27話で見せたけどさ)
 →イカトンボは、これが初かー
 →アストロブラスターの話浮上
 →すっかり仲良くなったホトロ&銀ネジのスポーツカーコンビ
 →離せと言われて離すやつがいるか!ですよね
 →何でうちのは飛べないのが多いんだよ!!本当だよ、もう!
 →イカトンボ…これまさか浸透すると思わなかった
 →テクターとブラスターってパネルの色違うから分かりやすい
 →お前そればっかだな。意地汚いよね
 →ショックウェーブ、まじで山野井さん?分からんぞ
 →やれやれ、いいぞ!もっとやれー

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