超ロボット生命体トランスフォーマー~マイクロン伝説~(7) [DVD] (2003/10/29) 大川透、沢木郁也 他 |
ストーリー全体の折り返し地点(1年放映だからね!)。とはいえ、ストーリー自体は33話から面白くなったと思う。スタスクは功労者。ホトロとスタスクが主人公とみていいかも。でもTFの象徴はコンボイ&メガトロン。
こうしてみると、ネタ描く際に出すキャラを絞るとこの5人がメインになりそう。ホトロとジェットファイヤーのコンビも好きです。
25話
→ジェットファイヤー&イカトンボスラスト登場
→コスモテクター釘付けにする流れは良いけど、こいついちいち詰めが甘い
→グラップが要なのを見抜くあたり軍師の仕事しとるけどな!
→吉兆…それ失敗フラグじゃね?「私にいい考えがある」並み
→遊佐の一人祭りきたーーーーー!!
→二役やっている方々は本当に上手だね。一伸さん&進歩さんはテンション全然違うし、山野井さんは片言とイケメン、小伏さんのジム&ステッパーも全然違うし…凄いねぇ
→とっつあん&デバスターのベテラン組、グラップ&ホトロ&銀ネジの若者組ってしっかり分けられていて対比が綺麗
→年長者のいうこと聞かないと痛いよな
→サイバトロンは飛行キャラ少なすぎるんだよ!!!!
→あっさり撃ち落されたスタスクが間抜けすぎる
→ばんそうこう…?リペアシャワーは??
→ちょっと騒々しい?かなーりじゃね??アレクサァ…
→本当に日本語版だとドレッドロックと同一だって思えない!!!!
26話
→リンクアップ!ジェットコンボイ登場
→久しぶりって、前回いつだったの?
→だから副司令ごついのね
→ノリが軽すぎる…はい、おおまじ
→どうしてかって…コンボイとの差別化というイヤーブックのコメントは納得
→いつものタイトルバックじゃなかった数少ないストーリー
→無茶するなぁ、司令官
→軽薄なノリを注意された直後に軽いノリ…おーい
→ホトロも呆れる
→あーあ、もう早速この軽さだ
→セイバートロンフォームでもリンクアップしていたの?
→前期OP「Dream again」「Never ending road」最後の巻
→アイアンハイド、自分に不満ぶつけてる
→コンボイならいざ知らず…何気ないセリフで相手の技量を認めているのが見える
→ああは言うけどコンボイとマイクロンの力を警戒しているメガ様
→離さないでーって懇願するアイアンハイドに噴いた
→また撃ち落されたスタスク
→ちょっと軽くて暴走気味。アレクサより酷いこと言ってね?
27話
→「鋼鉄の勇気」「Don’t give up!」きたーーーー!
→アイキャッチも変更!リンクアップ!!
→デストロンメイン
→ダブルフェイス、化けの皮をひっぺがえされた
→団結力、ヌガーーーー!!
→これ作戦なんだよねーだった
→コンボイ、パーツ付け間違えが面白かった。なんか抜けている感じがほほえましい
→ホトロさぼるな。まー元々不得手って言っていたもんね
→意外と腕力あるジェットファイヤー
→ダブルフェイスの援護射撃見抜いた最初のキャラ(21話)
→でも、これコンボイに言ったのかな?
→ジェットファイヤーが今までの戦い観直しているから、ちょっとした総集編になっているけど、普通に話し進んでいた
→カル・ホト「「反省してます」」
→な、何だ?このキザ男君は?
→しっかり利用されたアイアンハイド。まーダブルフェイス抜け目ないな
→遊佐の一人祭り!!キタキタキタキタキタ!!でもジャイアントスイングわらた
→ユニクロンの伏線かな
28話
→ショックウェーブ登場(まぁ戦艦姿はすでに27話で見せたけどさ)
→イカトンボは、これが初かー
→アストロブラスターの話浮上
→すっかり仲良くなったホトロ&銀ネジのスポーツカーコンビ
→離せと言われて離すやつがいるか!ですよね
→何でうちのは飛べないのが多いんだよ!!本当だよ、もう!
→イカトンボ…これまさか浸透すると思わなかった
→テクターとブラスターってパネルの色違うから分かりやすい
→お前そればっかだな。意地汚いよね
→ショックウェーブ、まじで山野井さん?分からんぞ
→やれやれ、いいぞ!もっとやれー
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