193000突破

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 リィン「2周目もストーリー後半まで行ったけどスクリーンショットの嵐だな」
 クロウ「そりゃ、俺とお前の物語だし、確認はするだろ」
 リィン「後は電撃PSのインタビューで言われていたヒントがどこにあるかも確認しているな」
 クロウ「どうせ何気ないセリフとか住民の会話の中にあるんじゃねーの?(ジョージが生きているのはすっげぇ癪だが)」
 リィン「そ、それは有り得るけど…」
 クロウ「(ったく)…それはそうと、ゼムリアストーンの書けた収集のためにUマテリアルをまじで集める気なのか?」
 リィン「仕方ないだろ。ナイトメアの準備のためにも人数分は揃えたいから」
 クロウ「どんだけ気の長い作業だよ…」
 リィン「前作も同じことしていたから」
 クロウ「だったな!どんだけ根気あるんだよ」
 リィン「集めるにしても訓練を活用した方が早いかも」
 クロウ「そうか。集めたらすぐ交換できるし、言えているな」
 クロウ「で、何作っているんだよ?」
 リィン「寒くなってきたから鍋を。野菜や魚介類にイノシシの肉に豆腐に…」
 クロウ「俺もやるぜ。2人でやった方が早いからな」
 リィン「ありがとう、クロウ」
 クロウ「いいって事よ」
 トヴァル「お、仲良くやっているじゃないか」
 サラ「クロウの前じゃ甘えん坊よね、アンタ」
 リィン「トヴァルさん。それとサラ教官は一言余計です」
 クロウ「人数分作るの大変だから手伝ってくれ」
 トヴァル「そうだな。じゃあ出来そうなのを呼んでくる」
 リィン「助かります」
 サラ「あ、これ美味しそうね」
 リィン「きょ・う・か・ん」
 サラ「いった!ちょっと、目が笑っていなかったわよ!」
 クロウ「自業自得だろ」

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