リィン「2周目もストーリー後半まで行ったけどスクリーンショットの嵐だな」
クロウ「そりゃ、俺とお前の物語だし、確認はするだろ」
リィン「後は電撃PSのインタビューで言われていたヒントがどこにあるかも確認しているな」
クロウ「どうせ何気ないセリフとか住民の会話の中にあるんじゃねーの?(ジョージが生きているのはすっげぇ癪だが)」
リィン「そ、それは有り得るけど…」
クロウ「(ったく)…それはそうと、ゼムリアストーンの書けた収集のためにUマテリアルをまじで集める気なのか?」
リィン「仕方ないだろ。ナイトメアの準備のためにも人数分は揃えたいから」
クロウ「どんだけ気の長い作業だよ…」
リィン「前作も同じことしていたから」
クロウ「だったな!どんだけ根気あるんだよ」
リィン「集めるにしても訓練を活用した方が早いかも」
クロウ「そうか。集めたらすぐ交換できるし、言えているな」
クロウ「で、何作っているんだよ?」
リィン「寒くなってきたから鍋を。野菜や魚介類にイノシシの肉に豆腐に…」
クロウ「俺もやるぜ。2人でやった方が早いからな」
リィン「ありがとう、クロウ」
クロウ「いいって事よ」
トヴァル「お、仲良くやっているじゃないか」
サラ「クロウの前じゃ甘えん坊よね、アンタ」
リィン「トヴァルさん。それとサラ教官は一言余計です」
クロウ「人数分作るの大変だから手伝ってくれ」
トヴァル「そうだな。じゃあ出来そうなのを呼んでくる」
リィン「助かります」
サラ「あ、これ美味しそうね」
リィン「きょ・う・か・ん」
サラ「いった!ちょっと、目が笑っていなかったわよ!」
クロウ「自業自得だろ」
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