サイコパス:ネタログ

まとめ記事

 ネタログです。傾向が雑多だと思うので閲覧注意。



 ギノさんの伊達メガネに度を入れたい
 縢「それ意味なくね?!」
 朱「仕方ないよ。裸眼で0.1未満だし」
 ※眼鏡で漸く0.7~0.9
 征『宜野座監視官は皆が心配故に厳しくもなれる。根は優しいんだ』 ←朱の回想
 朱「…確かに宜野座さんって優しいですよね」
 縢「からかうとすぐ反応するけどね」
 狡「ああ…そんなギノが可愛い」
 朱「あの…狡噛さん?」
 縢「コウちゃん、目がやばい。後、のろけうざ…ひでぶ!」
 朱「宜野座さん、執行官に降格しちゃったんですよ。それと…」
 狡噛「ん?なんだこの映像?」
 朱「志恩さんからコピーいただいたんですけど…宜野座さんと征陸さんの会話だそうです」
 狡噛「どれ…」
 宜野座『どいつもこいつも俺を置き去りに…して…』
 征陸『の、伸元…』
 宜野座『母さんいなくなって…佐々山いなくなって…狡噛だって出て行った…何で…泣かないようにしていた…のに…』
 征陸『伸元…深呼吸しようか!ひとまず休憩室へ行って温かい飲み物でも飲んで落ち着こう』
 宜野座『…』
 青柳『あのー、宜野座君もう泣きだしていますよ』
 征陸『コウ…お前、お嬢ちゃんと伸元をどれだけ傷つけたんだ…俺が言えた義理じゃないけどな』
 青柳『宜野座君。はい、ハンカチ使って』
 宜野座『すまない青柳…』
 征陸『伸元…もう大丈夫なのか?』
 宜野座『ぐず…狡噛は絶対連れ戻す…俺だって…意地は…あ…る…ぐず』
 青柳『無理しちゃ駄目よ!休憩室でいっぱい泣きましょう!』
 征陸『ここで立ち話も難だから休憩室へ行こうか』
 宜野座『…うん』
 朱「で、何か言う事ありませんか?」 ←狡噛を蹴飛ばして頭踏んづけている
 狡噛「宜野座君泣かしてごめんなさい」
 朱「声が小さい!!」
 狡噛「すみませんでしたああああああ!!」
 ―日本
 宜野座「くしゅん!」
 霜月「随分とかわいいくしゃみをするんですね」
 六合塚「意外ね」
 須郷「風邪じゃないと良いですね」
 雛河「…これ、風邪薬」
 宜野座「すまない、雛河」
 ―あの世行きキャラの会議
 佐々山「ギノ先生、本当に苦労人だな」
 征陸「でも今は乗り越えているみたいだし、強くなって何よりさ」
 縢「朱ちゃん、ワイルドになったね…」
 青柳「そうね。狡噛君の頭踏んづけているし」
 征陸「コウには良い薬になるだろう」
 槙島「けど貴方は盛大な息子泣かせじゃないのか?」
 征陸「元凶お前だろうが!」
 槙島「これは失敬」
 朱「宜野座さんがどれだけ傷ついていたか考えたことあるんですか!?」
 狡噛「いででででで!ケツが割れる!」
 朱「元々だろうが!」
 狡噛「ぎゃあああああ」
 ※元ネタはペルソナ4
 宜野座「常守、今から一緒に」
 朱「はい宜野座さん。これから一緒に」
 宜野座&朱「「狡噛(さん)を殴りに行こうか(きましょう)」」
 狡噛「俺を殺す気か!」
 狡噛「ギノは分かるが、なんで槙島を好きなキャラに上げているんだ!」
 朱「落ち着いてください」
 唐之杜「いっとくけど最初に好きになったのは私よ」
 朱「狡噛さんは宜野座さんを傷つけましたので今から六合塚さんと宜野座さんと3人で殴りまくります」
 宜「常守…感謝する」
 六「覚悟はいいかしら?」
 狡「え、あ…」
 槙『人気者は辛いね…狡噛』
 狡「うるせぇ!」
 宜「?お前、変だぞ」
 槙『気にしないでくれ…あ、聞こえないか』
 狡噛「見た目の変化ってなるとギノだけだよな」
 朱「ですよねー」
 狡噛「眼鏡でも佐々山存命時は前髪短め、1期は長め、2期で卒業、劇場版でポニテだけど常守、お前はやさぐr…ぐほぉ」
 朱「口は災いの元ですよ」
 宜野座(楽しそうだな、あいつら…)
 ※私の中の狡朱はこんなノリです
 ―狡噛・監視官時代
 朱・縢「「誰!?」」
 狡噛「おい」
 宜野座「知らないのだから仕方ないだろ」
 ―狡噛・執行官時代
 朱・縢「「いつもの狡噛さん(コウちゃん)だ」」
 狡噛「なんだよ、その態度」
 六合塚「その姿しか知らないのだから仕方ないでしょ」
 ―劇場版
 宜野座「殴るか」
 唐之杜「一係の入浴シーン、誰から見る?」
 六合塚「よくやるわね…」
 朱「いいんですか?」
 霜月「なんでやる気なんですか…」
 唐之杜「あ、水も滴る宜野座君」 ※風呂あがりです
 朱「女性の食いつきが危ないので却下です」
 唐之杜「やっぱり駄目か…」
 朱「そうですよー。もう本当に食いつきが危ないですから」
 霜月「あのー宜野座さんって30代ですよね‥」
 六合塚「誰得なのは一理あるかもね」
 唐之杜「そうかしら?男性陣ではぶっちりぎの色っぽさで定評よ」
 朱「だからこそ却下です」
 縢「コウちゃん、なんか似合わない」
 狡「お前が言うな」
 宜「こいつも昔は身だしなみをきちんとしているタイプだったけどな」
 槙「ふーん、そうなんだ。そう見えないけど」
 狡&宜「「お前の所為だろ!」」
 縢「流石親友。はもった」
 PP9話ネタ
 狡噛「俺は今久しぶりにとてもいい気分だよ ギノ」
 宜野座「だからそういうのが心配だって何度言えば分るんだ、バカヤロウ」
 狡噛「馬鹿野郎とはなんだよ、コノヤロー!そうじゃなきゃ、サイコパスは進まねーだろうが」
 宜野座「コノヤローはないだろ、アホ噛」
 狡噛「んだと!?」
 宜野座「お前の存在自体が歩くオオカミ過ぎて常守に何かあったらどうする気だ!?」
 狡噛「お前は常守の母親か!」
 宜野座「誰が母親だ!!常守は後輩だが同僚だ!」
 狡噛「だから、そういう心配性が母親じみているんだろうが!」
 縢「だから二人ともさっきから何話しているのさ?」
 狡噛「…」
 朱「便秘ですか?狡噛さん」
 狡噛「ちげーよ。こいつ、ギノとかぶる」
 六合塚「黒髪で短いあほ毛以外何も似ていないわよ」
 狡噛「そこじゃねぇって…立場だよ」
 征陸「それはそうだが…」
 縢「大体、狡ちゃんのせいじゃない…いでぇ!」
 狡噛「一言多い」
 宜野座「仕事しろ」
 六合塚「いくら音響監督がビーストウォーズの人だからってビーストネタは無いんじゃないの?」
 朱「それやりだすと、東金さんは際限なくアドリブ炸裂しそうですね」
 志恩「色々と夢崩れるわね」
 狡噛「ギノ、お前には鬼の力があるのか?」
 宜野座「馬鹿な事言う暇があるなら仕事しろ」
 狡噛「無視するなよ!ガミガミメガネ!!」
 宜野座「誰がガミガミメガネだ、この歩くけだもの執行官!」
 狡噛「ひでーな、おい!」
 宜野座「俺は事実を言ったまでだ!」
 狡噛「んだと!?」
 狡噛「ギノ、お前…直死の魔眼はないのか!?」
 宜野座「ギルガメッシュのお前が言えた口か?」
 朱「えー、私なんて槙島がサーバントですよ」
 狡噛「真逆ジャネーカ、それ!」
 宜野座「常守…それはやめた方がいい。鞍替えが吉だ」
 朱「そうですよねー」
 槙島「いってくれるね」
 こんな狡噛は嫌だ
 宜野座「なんで俺だけ違うんだ…」 ※つままれストラップ第2弾参照
 狡噛「可愛いから良いじゃねーか」
 宜野座「お前には聞いていない。それと可愛いって言われても嬉しくない」
 狡噛「それだけの容姿を持って無頓着なんて世の男が嫉妬するぞ!」
 宜野座「そんな事は知らん!」
 狡噛「あれは厚底ブーツはいてごまかしているだけだ」
 縢「コウちゃん、ひでーよ!!」
 宜野座「お前たち…楽しそうだな」
 槙島「君、狡噛より低いと思ったけど少しでかいんだね」
 狡噛「3cmなんぞ僅差だ」
 狡噛「俺達の組み合わせは鉄板だ!」
 宜野座「お前…はしゃぐのは良いが槙島との因縁や常守との関係性のフィーチャリングを忘れていないだろうな?」
 狡噛「つめてーな、おい!」
 狡噛「ギノ!三國無双のコスプレだ!」
 宜野座「だったらお前はどこでもいいから地の青龍の格好をしろ」
 縢「じゃあ俺、地の玄武」
 槙島「濡れるぞ…」
 グソン「なりきりですね」
 槙島「ひげなんてつけて美髯公のつもりかい?」
 グソン「こちらの方が通りがいいかと」
 狡噛「そ、そんな目で俺を見ないでくれ…ギノ」
 宜野座「狡噛…親父が…」
 槙島「(BD持ちながら)20話まで見返したけど君が言えた口かい?」
 狡噛「親子のシーンを台無しにした奴が言ってんじゃねーよ!」
 槙島「自覚があるみたいじゃないか」
 朱「うりゃああああああ!宜野座さんを泣かしたのは二人とも一緒だろうがああああああ!!」
 狡噛「あべし!」
 槙島「危ないねぇ…というか、狡噛。君はださすぎる」
 狡噛「んだと!?」
 宜野座「え?つねもり…?」
 朱「宜野座さん、じっとしていてください!そこの2人は私が成敗しておきます!」
 宜野座「あ、ああ…」
 征陸「じょう…ちゃん…むりす…るな…」
 宜野座「親父!なんで槙島を逃したんだ!刑事じゃないか!」
 狡噛(大事な息子を見過ごせないだろ…)
 槙島「親子だったんだ」
 朱「白々しいわ!」 ※16話必殺のヘルメット攻撃
 朱「宜野座さん、霜月さんが言う事聞いてくれません」
 宜野座「俺も苦労、少しはわかったか?」
 六合塚「確かにそうですね」
 朱「ううううう」
 狡噛「サイコパスはギノが俺の事でヤキモキしているアニメだぞ」
 槙島「間違ってはいないけど、そこは君が僕を追跡するアニメと言ってくれないかな?」
 ※こんなサイコパスは嫌だよね…
 槙島「清潔第一だよ」
 狡噛「お前の精神は万年真っ黒で不潔だけどな」
 宜野座「同感だな」
 宜野座「狡噛、何を見ているんだ?」
 狡噛「メガネないと雰囲気変わるな」
 宜野座「…曇るからかけていないだけだ」
 狡噛「あってもなくても可愛いぞ」
 宜野座「…おだてても何も出ないぞ」
 狡噛「照れても無駄だぞ、ギノ」
 青柳「宜野座君は只今、うたた寝中につきオフィスに近づくのは厳禁よ」
 朱「近づく獣は全部排除します」
 狡噛「え、俺?」
 六合塚「他に誰がいるわけ?」
 尚人「なんで薄い本だと宜野座さん五月蝿いんだ!?アニメじゃどー見ても槙島煩くないか!!」
 天利「マサさん?」
 征陸「コウ、お前こっち来い」
 狡噛「左はやめてくれ!」
 宜野座「…くっつくな」
 和久「まんざらじゃなさそうですね」
 征陸「泣かすなよ」
 狡噛「左はやめてくれ、とっつぁん」
 宜野座「ダイムはもふもふで良いな」
 狡噛「ギノ、とっつぁんをなんとか…」
 征陸「伸元を巻き込むな!」
 2人、フェードあーうと
 宜野座「…2人がいてくれれば俺は…う、嬉しい…のに…(ボソ)」
 朱(お、乙女力半端ないです…)
 縢「コウちゃんのほうが背が高いと思ったけど、ギノさんのほうが3㎝高くて意外だった」
 征「まあ、筋肉質だし、そんなポジションだと思うよな」
 朱「狡噛さん?」
 狡「ギノ、身長寄越せ!今すぐだ」
 宜「なぜ?」
 六「バカね」
 志「慎也君、宜野座君困っているわよ」
 宜野座「よし、狡噛!これからお前を左ストレートでぶっとばして歓迎する!」
 狡噛「やめてくれ!左は死ぬ!!」
 宜野座「天然ってありのままの事を言うんじゃないのか?食材とか」
 征陸(伸元、分からないなら俺やコウにしっかり聞きなさい)
 狡噛(だよなぁ…)
 内藤「超天然ですねー」
 狡噛「ギノの可愛さプライスレス」
 佐々山「お前が言うとなんか変態くさい」
 狡噛「メガネ取ると雰囲気変わるな」
 宜野座「寝るんだから取るに決まっているだろ!」
 征陸「伸元…ずれているぞ、返しが」
 征陸「段々冴慧に似てきた…なんだかつらい…」
 狡噛「ペル○ナ4の堂△親子じゃないんだから…」
 縢「コウちゃんの中の人出ていたよね?」
 狡噛「お前は3だったな」
 志恩「私は3とP4Uね」
 狡「魔眼持ちだから眼鏡かけていると思ったのに違ったのか!?」
 宜「そんなネタ、だれがわかると思っているんだ!?」
 宜野座「こどもの日とは聞いているが何故俺?」
 狡噛「少年時代のグラがあるのお前ぐらいだろ」
 宜野座「そういう事か…」
 東金(俺もなんだが…)
 ※2人はその事を知りません
 狡噛「気持ちいいな、これ」
 宜野座「そ、そうだな」
 征陸(伸元、笑っている方がずっと良いぞ)
 佐々山(とっつぁん、すげぇ親バカだな)
 縢「俺が小人みたいだから勘弁して!」
 狡噛「ギノ抜いたか…」
 宜野座「だからなんで俺を見るんだ?」
 縢「ギノさん!俺、身長の購入申請する!!」
 宜野座「そんなもの受理できるか!どうやって伸ばすんだ、お前は」
 狡噛「佐々山なら見せるぞ」
 佐々山「いーや、唐之杜だろ」
 宜野座「お前らの恥を今晒すぞ」
 佐々山「で、俺の身長は?」
 宜野座「どこにも明記されていなかったぞ」
 狡噛「ギノは寝ているから邪魔はするなよ」
 朱「狡噛さんが1番襲っているじゃないですか」
 志恩「薄い本だと、そーよねー」
 征陸「コウ、ちょっとトレーニングに付き合え」
 狡噛「とっつぁん、俺何もしてねーから!」
 宜野座「おい、何だ?人をちょっと可愛いって…」
 狡噛「そのまんまの意味に決まっているだろ」
 宜野座「可愛いと思われてもうれしくないと言っているんだ!」
 宜野座「何で親父のイベントと俺のブレンドティー販売を重ねたんだ!?」
 征陸「それが商売の基本だぞ、伸元」
 宜野座「今、物凄く生々しい事言っていなかったか!?」
 狡噛「ギノは自分の人気が高いって自覚をもて」
 狡噛「メガネないと化けるな、お前」
 宜野座「そういうものなのか?」
 狡噛「そういうものだ」
 宜野座「心なしかお前の顔が変に見えた」
 征陸(下心隠す気ないのか、お前は…)
 宜野座「朝食はしっかり摂るんだぞ」
 狡噛「イベントがイベントなだけに今はお前を食…」
 征陸「うちの息子をなんだと思ってんだ!!?」
 狡噛「あべし!!」
 狡「ギノ、一言いいか?」
 宜「なんだ、早く言え」
 狡「このシーン、お前の色白さがよく分かる」
 宜「言うに事欠いてそれか!?」
 征(お前の容姿は母方のDNAを確実に受け継いでいるからな…)
 狡噛「なに…ギノだと!?絶対読むぞ」
 尚人「狡噛さん、目が血走っていて怖いです」
 和久「宜野座君、狡噛君を沈めてください」
 宜野座「あ、あの…」
 和久「少しかがんで上目づかいでおねだりすればバッチリです」
 宜野座「そうでしょうか…」
 宜野座「こういう感じですか?」
 和久「あと少し斜めに。そう、そんな感じです」
 朱「宜野座さん、今こうです」
 狡噛「よし、日本へ戻る」
 六合塚「征陸さんいないからって、いい気にならないで」
 朱「狡噛さん、宜野座さんを守りたいのかがっつきたいのかイマイチ分かりませんね。薄い本とは恐ろしい」
 狡噛「なんだよ、その目は?」
 狡噛(ギノ、帝塚さんと並ぶと絵になるけど何だか俺が悔しい。でもギノ可愛い美人)
 征陸(一係では頑張っているみたいだな…伸元)
 尚人(俺を巻き込まないでください!親馬鹿とノロケに付き合いたくないです!)
 志恩「宜野座くん、この配列じゃハーレムよ」
 宜野座「言うに事欠いてそれか?」
 朱「1期最終回のメンツですよね」
 六合塚「宜野座さんだけですよ。男性は」
 雑賀「男一気に減ったからな」
 宜野座「こんな時期があったな」
 志恩「そうねー」
 六合塚「今はクソ野郎よ」
 朱「信じられないですね」
 宜野座「…気持ち良いな」
 狡噛「ギノ、嬉しそうだな」
 佐々山「俺見えねぇ…」
 ギノ「劇場版はWOWOWで放映か」
 狡噛「WOWOWいいじゃねぇか。CMカットいらねーし」
 狡噛「ギノは脱がせたい方だぞ、この記事だと」
 宜野座「なんでだ!?」
 縢「俺だってこの位イケメンになれるやーい!」
 狡噛「あほか」
 狡噛「ギノばかり載せていないで俺も載せろ」
 縢「俺だって大して載ってないけど」
 征陸「まあ伸元好きじゃなぁ…」
 志恩「メガネなしでこの美人係数…こんだけ美女がいながらやるわね」
 六合塚「志恩、顔がすごい事になっているわよ」
 唐之杜「え?刑事課のシャワーシーン。ばっちりよ」
 佐々山「誰の?」
 唐之杜「浴びていた人全員」
 佐々山「一係だと誰?」
 唐之杜「…宜野座君ね」
 狡噛「そこだけくれ」
 佐々山「とっつぁんに殺されるぞ」
 青柳「宜野座君、どうしたの?」
 宜野座「シャワー上がってから悪寒が…」
 青柳「妙な話ね」
 一方、
 征陸「おい、コウ。なんだその映像は?」
 狡噛「と、とっつぁん…げ」
 佐々山「さらば狡噛」
 征陸「天誅!!」
 狡噛「いってぇ!」
 狡噛「ギノ、お前ヒロインだって言われていないか?」
 宜野座「は、ヒロインは常守じゃないのか?」
 狡噛「あれは女の皮被った色気も可愛げもくそもねぇこけし頭だ。天利や花表の方がまだあった」
 朱「天誅!!」
 狡噛「ギノだったら俺は歓迎するぜ」
 朱「気持ち悪いからとっとと海に落ちてください」
 狡噛「ギノは昔…」
 佐々山「まだあるのかよ!?」
 尚人「俺たちを巻き込まないでください」
 神月「帰りたい…」
 征陸「思えばあいつが4歳の頃だった…」
 内藤「こっちも何か話し始めていますけどー」
 朱「誰ですか、この長身美人の方は?」
 宜「帝塚監視官。俺の先輩監視官だが…」
 霜・六・雛・須「「「「いたんですか、先輩が?」」」」
 昏田「甘党の何が悪いんだよ…」
 天利「ナオ君、砂糖ドバドバ入れると体に悪いよー」
 花表「体内砂糖人間ね」
 帝塚「気にかけるのは悪い事じゃないけど心配性はほどほどになさい」
 宜野座「は…はい」
 狡噛「可愛いぞ、ギノ」
 和久「狡噛君、君はこっちですよ」
 宜野座「なんか視線を感じる…」
 狡噛(そうだ、俺を見るんだ!!)
 縢「コウちゃーん、何してんのー?」
 朱「私もあんな風になれればヒロインに…」
 禾生「寝言は寝てから言いたまえ」
 朱「宜野座さああああん!私にも乙女な一面を分けてください!」
 狡噛「あきらめろ、こけし女」
 狡噛「動植物大事にしてメガネが似合って美人でかわいい所がギノの魅力だ」
 尚人「果てしなくキモいです」
 和久「宜野座君、すみませんが狡噛君を沈めてください。教えたとおりに上目遣いですよ」
 宜野座「は、はい…」
 宜野座「こ、狡噛…仕事はちゃんとするんだ(しゃがんで上目使い)」
 狡噛「和久さん、ありがとう。今から仕事頑張ります」
 和久「君はこの危険な現場へ行ってください。1人で」
 帝塚「その前に後輩返しなさい、和久」
 狡噛「監噛18話の着替えだけど俺は別にノーパンじゃないからな!ギノ、お前見たよな!?見たと言ってくれ!」
 宜野座「は?何を言っているんだ?」
 狡噛「頼むからメガネ拭いていて見ていないとか言わないでくれ!」
 朱「青柳さんみたいにボンキュッボンになりたいです、宜野座さん」
 宜野座「俺に言うな」
 朱「じゃあ私に美人遺伝子分けてください」
 宜野座「無理言うな」
 狡噛「俺にも分けてくれ。ゴリラ呼ばわりはもうごめんだ」
 宜野座「帰れ」
 宜野座「き、気をつけて帰るんだ」
 狡噛「ギノは可愛いなー」
 和久「うるさいですよ、狡噛君」
 狡噛「劔にも佐々山にも常守にも可愛いと思われている俺たちのリーダーだ。因みに俺とは説明するのが難しい関係だ」
 ※全部実際にあります
 六合塚「誰も聞いてないわよ」
 狡噛「ギノはメガネない方が綺麗だ。でも可愛さが勝るギノが好きだ-」
 佐々山「きもい!ギノ先生のこと、そんな風に思っていたのかい!?」
 狡噛「佐々山、昏田。ギノがどんだけ容姿端麗か分かったか」
 佐々山「なんでお前が威張る?」
 尚人「狡噛さん、鼻息荒すぎです」
 朱「宜野座さんの狡噛さん評価は親友だからこそ言えると思えても狡噛さんは同じように思えないのはなぜだろう?」
 狡噛「ギノは分かっているなぁ、さすがだ」
 六合塚「とっとと失せろ、筋肉だるま」
 志恩「キャラ変わっているわよ」
 宜野座「あいつは昔から変わり種だったな…社交的だったが」
 佐々山「公式プロフィールで堂々と動植物育てるのが好きでコイン収集しているギノ先生も相当珍しいからな!後、いい加減自分も優秀だって自覚持って!」
 尚人「狡噛さんの宜野座さん語りが長すぎて俺は疲れた」
 佐々山「ギノ先生はともかく、狡噛のあれは確かにうぜぇ」
 宜野座「狡噛か…あいつは首席だったが変人も良いところだ」
 佐々山「みじけぇ!」
 尚人「バッサリすぎでしょ」
 征陸「伸元…父さん悪い虫がつかないか心配だよ」
 狡噛「とっつぁん、大丈夫だ。ギノの可愛さはプライスレスだ」
 和久「心配せずとも狡噛君も征陸さんも悪い虫だと思いますよ」

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