劇場版円盤発売まで1週間切ったからグダグダなカウントダウン始めるか(あと3日)

アニメ・漫画

 狡噛(劇場版)
 常守(劇場版) 宜野座(劇場版)
 店舗特典掲載キャラ纏めいきます。
 ★複製原画
 ※数量限定先着予約特典・シリアルナンバー入り複製原画
 狡噛:ソフマップ、ノイタミナ(2)
 朱:アマゾン、とらのあな(2)
 宜野座:アニメイト、ツタヤ、Loppi&HMV(3)

 

 ★店舗特典
 狡噛:アニメイト(キャンバスアート)、ソフマップ(バインダー)、ツタヤ(クリアファイル)、とらのあな(複製原画)、ノイタミナ(クロス&ポスター)、Loppi&HMV(色紙)→6
 朱:アマゾン(ポスター)、とらのあな(複製原画)→2
 宜野座:アニメイト(キャンバスアート)、ツタヤ(クリアファイル)、とらのあな(複製原画)、ノイタミナ(クロス&ポスター)→4
 霜月:とらのあな(複製原画)→1
 ニコラス:とらのあな(複製原画)→1
 公安ロゴ:ゲーマーズ、セブンネットショッピング、タワーレコード、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ(ステッカー)→6

 

 ★合計
 狡噛:8
 朱:4
 宜野座:7
 霜月:1
 ニコラス:1
 公安ロゴ:6
 狡噛は単体書下ろしイラストあるけど、宜野座は複製原画以外全部狡噛とセットなのが面白い。だが複製原画は彼が3つと多い。そして、ロゴステッカーに負けたヒロイン。



 朱「なんで狡噛さんが多いんですか?」
 宜野座「主人公だから仕方ないだろ。そもそも俺はそこまで見せ場が…」
 狡噛「お前は複製原画1番多かっただろうが、ギノ!」
 宜野座「何でお前がそこで真剣になる?」
 狡噛「お前はもう少し自分がどんだけ人気が高いのかを自覚したほうがいい」
 宜野座「は?」
 朱「それは言えてますね。公式アプリとノイタミナ人気投票では狡噛さん抜いていましたし」
 宜野座「まだ言うか…」
 朱「でも、そんなやましいやつから宜野座さんを守るのが私の仕事ですから!」
 宜野座「いや、逆じゃないのか?執行官こそ監視官のた…」
 狡噛「ギノ、そういう真面目な話じゃない。今のは」
 朱「狡噛さんも粛清対象ですからね」
 狡噛「今、さらっとひでー事言っただろ!大体、そっちは本編と全然ちげーだろ!何でどさくさに紛れて薄い本になっているんだ!?」
 朱「違います。1期21話の展開を考慮したんですー」
 狡噛「それは卑怯だろうがあああ!」
 朱「卑怯もくそもないですよ!宜野座さんがどんだけ傷ついていたと思っているんですか!?反省してください」
 槙島「自覚はあるみたいだから僕がいるんだろうね…」
 宜野座「へ?」
 槙島「詳しくは小説『執行官狡噛慎也』を読むとわかるよ。はい、これ」
 宜野座「た、助かる…じゃない!!なんで幻影が堂々と会話に紛れ込んでいるんだ!」
 槙島「気にしたら負けだよ、そこは」
 狡噛「ギノ、さすがにこれは俺も祓えねぇ…」
 宜野座「(無視)常守、外出申請の件だが青柳達の墓参りに…」
 朱「わかりました。六合塚さんたちも呼びますね」
 狡噛「聞けよおおおおお!」
 宜野座「本当に俺と常守の気持ちを踏んづけた自覚は一応ある事は分かった」
 槙島「胡散臭いって顔をしていると説得力が無いと思うけど」
 宜野座「お前が堂々と会話をしている時点で既に胡散臭いって思うわ!」
 狡噛「ギノ、落ち着け。なんかキャラ変わりすぎじゃないか?」
 槙島「彼の人生を振り返れば性格が変わっても何ら不思議じゃないだろ」
 宜野座「お前は俺たちの個人情報を一体、どこまで調べたんだ!?」
 朱「は、そういえば私とゆきが友達と知って…」
 狡噛「多分、とっつぁんとお前が親子なのも俺と付き合いが長いのも知っていると思うぜ」
 朱「あー1期最終回の槙島のセリフですね。『信頼と友情に背を向けて』のくだり」
 宜野座「じゃあ俺は最初から…」
 狡噛「小説版下巻にもあるけど、当然のようにギノを殺す気でいたのが分かる」
 宜野座「…親父…」
 槙島「そんなこともあろうかと、連れてきた」
 征陸「の、伸元…なのか?」
 宜野座「親父…って、なんでこういう展開になるんだ!?」
 佐々山「つられて参上したぜー」
 縢「俺もー…って、ギノさん!?」
 朱「あ、縢君…」
 宜野座「お前がここにいるということは、やっぱり…」
 縢「あ…」
 佐々山「ギノ先生、どーしたのさ?その髪型と手袋?」
 宜野座「あ、これは…それに俺はもう…」
 征陸「そうか…でも、それはお前が決めた道なんだな」
 宜野座「う、うん…って、頭なでるな!もう32になるんだぞ、親父」
 佐々山「まじで!全然見えない!」
 狡噛「俺もなんだけどー」
 征陸「お前は聞いていない」
 佐々山「出た、親馬鹿!」
 縢「俺、全然しゃべっていないんだけど」
 朱「縢君、まさかと思うけど…」
 神月「芋づる式で来ました」
 青柳「宜野座君はどうなっている?」
 宜野座「みんな…ぐず」
 青柳「ごめんなさい、先に逝ってしまって…」
 朱「堂本さーん…」
 堂本「ぐ…」
 朱「(BD見直し)青柳さんは必死で守ろうとした人を殺しましたよね。ケアとか考えないで殺しましたよね?」
 霜月「先輩、後ろにある斧ひっこめてください。純粋に殺人鬼にしか見えません」
 朱「霜月さん、何なの、この発言?責任取りたくないとか子供じみたこと言わないでね。管理人は『散々人に威張っておいて、自分はそれかよ!?』って憤慨していたから」
 宜野座「さすが、狡噛も常守も褒めようとしないだけあって厳しいな」
 狡噛「やっぱり、そういう流れかよ!」
 朱「怖いと思うのはともかく、こういう無責任発言はよくないわよー(ビキビキ)」
 ~しばらくお待ちください~
 宜野座「結局、グダグダになってしまった…というか長いな、今回」
 朱「ですねー」
 霜月「先輩のスパークリングがお仕置きって拷問の類ですよ!」
 志恩「美佳ちゃん、手当終わったけど暫く安静したほうがいいわね」
 霜月「分かっています!でも、宜野座さんに文句言っていた先輩も同類じゃないですか!」
 朱「誰もがそこを言うんだから…」
 狡噛「いや、事実だろ」
 朱「宜野座さんがいなきゃ、進路決められなかったふん野郎に言われたくありません」 ←小説版下巻取り出しながら
 狡噛「金魚の糞はそういう使い方じゃないだろ!」

コメント

タイトルとURLをコピーしました