名作パロディは相変わらずですね

遥かなる時空の中で 14 (14) (花とゆめCOMICS) 遥かなる時空の中で 14 (14) (花とゆめCOMICS)
(2007/11/05)
水野 十子

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 遙か14巻買いました…。本当に雑誌が変わって驚きの何のだったかな。



 頼久の出番が多い…いやぁ、そのぉ、私は嬉しいけど…何と言うかねぇ…他の八葉は?って事になるのが心配。久々にDX読んでみたけど、大変な事になっていますね…アレは。
 本編だった。この展開は驚いた。本誌で読んだ辺りだな…。あかね直筆のアクラムと作戦内容が良かった。眠り香の話は12巻だったかな。あれは。眠れない人の為に…だったね。イクティダールも出張っていますね。うん。
 季史が主人公の番外編あり。てかCVが櫻井さんって時点で女性ファンのサービス大有りと思った。でも私の場合、好きになった切欠は完全にズレていますけどね(この辺は割愛します)。あ~、脇に書いているチビキャラで色んな名作のパロディ。永泉メインでしたね、「白鳥の湖」でした。最後の「二度も騙されません」は、シリンの変化のトラウマ?本編よりも、こっちの方が好きですね。

コメント

  1. てぃな より:

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    遥か、うひゃ~。なついよ。高校生のとき漫画読んだことあります。アニメも見てゲームも借りてやりました。アクラム=ゼロっつうことで・・・。
    金髪=悪人。おっしゃるとおりで・・・ゼロは2作目でシグマの手下になって、漫画でエックスを斬り付けた。そういえば4作目でも漫画で斬り付けてましたね。

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