遥かなる時空の中で(12) (2006/07/05) 水野 十子 |
遥かなる時空の中で 13 (13) (花とゆめCOMICS) (2007/01/04) 水野 十子 |
青龍組。
『12巻』
正直に言うと、喜んだ。彼がメインだし。後さぁ、『ぱふ』の年間ランキングで色んな漫画のシーンを紹介するコーナーで、遙か発見。本気でビックリした。てか反響でかくない?お兄さんですが、頼久の髪について、こう言っています。
いかにも伸ばし放題で 手ぐしでひっつめましたと言わんばかりのボサボサ!!
…あんたもあんたで、ボサボサです。と言うか、頼忠に似てるよね。それはそうと、青竜コンビ大好きなので、この巻は大好きです。後、鷹通も大好きなので、彼の本音も見れて良かった。名作パロディは『南総里見八犬伝』でしたね。
『13巻』
友雅さんにかかれば、生真面目(頼久)も一本気(天真)も可愛いなのね…。鷹通哀れ…。それと頼久は表情崩れまくりです。意外な一面が見れた感じがしますね。他、竜(天真)虎(鷹通)相打つのシーンは最高。そして泰明…大胆すぎる!イノリですが、この時は本当に良い奴と純粋に思った。まぁ、鬼嫌いは無理からぬ所があるけど、限度越えてると思った。そして儀式…失敗して、あの後の展開がどうなるやら…。そういえば本誌は山道の途中だったかな。また頼久と一緒で…いや、出番があるのは嬉しいのだけれど、他の八葉は?って言う感じですね。
コメント
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遥かは専らゲーム派です(´∀`)懐かしいなぁ白虎組が大好きでした。漫画も多分十巻ぐらいまで読んでたかなぁ…
もう4とか全く触る気しませんねー!!世界観てか好みなんだが初代からかけ離れすぎてもう。