【カルデア広報局より】
2021年6月11日(金)20:30より、第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」(前編)が開幕!TVCMや新アイテムの情報など、詳しくは→https://t.co/NLrKzKe3vb #FGO pic.twitter.com/Tg5ExLVC4d— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) June 11, 2021
|
前編クリアしたので後編待ち。今回は5章のような舞台変更故の前後編じゃなくて、1つのエピソードを前後編に分けるスタイルだったのねー。って思いながら、遊んでいた。ストーリーについてはアンダーで語る。
グラカニ。遂に発売決まったけどタイミングを見て買いたいよー。珍しく主人公の性別は女子をメインに据えているので好感持てる。性別選択制のゲームってメディア展開になるとほぼ男メインになるから余計にな。ラストアンコールは「セイバーの前のマスター」って設定したのは良かった。グラブルは外伝でジータだけど足りない。
そして年末に見た話だと猛烈な馬推しで草。CVグリリバだから仕方ないか、イケボだもんね!!!
・マシュをたずねて三千里
・そしてまたはぐれた
・キャストリアの表情豊かで可愛いし、ギザ歯グラでニヤッと来た人いたんじゃないかな
・予言の子誰やねん!!!からの「爺さんかよおおおおおおおおおおお!!!」
・もう1人はマシュになる流れだったけど、村正は草
・必要だったら共同戦線の提案にのってくれるペペのスタンスも顔芸も変わらん
・ダヴィンチには過去を話すのね
・性格はさておき、桜顔でBBを思い出させるような妖精出てくると思わなんだ
・選択肢辞めろ、確かにBB性格悪いがやめろ!
・ガタが来そうで来ないモルガンの陣営
・妖精騎士トリスタンはベリルの駒になるとか言うなよ
・モルガンのマスターはベリルかよ
・コヤンスカヤ、また衣装変わった
・前半だからか難関バトル控えめ。前半の難関は厄災かなー。呪いめんどくさい
・ゲストサーヴァント
・キャストリアいるけどスキルレベル8/8/8って所にまだそこまで至らないって意味なのかと思ってしまう
・村正のスキルがセイバー時と一部変わっている。クラスはアルターエゴで本編準拠
・ハベトロットの宝具はサポート特化。毎ターンHP回復、スター獲得、自身のスター集中度ダウン
・HP回復、NP増加%A性能UPと殴りにかかる感じじゃなかった
・フィールドマップ見ていると空想樹が破壊された跡があるので「本当だったんだ」と思ってしまう
・シェフィールド陥落したのでマップから消失してしまうので、残っている状態をスクショしとくと良いかも
・オベロンの絵が浮きすぎているの、どうにかならんの?
・羽海野チカさんの画力とかそういう事じゃなくて、なんか世界観に溶け込めていないのが否めない
・密偵モード、青い服、白い服と衣装のバリエーションあるのは良いんだけどね!まじココは残念だった
・専用バトルグラフィックあり
・ガチャ実装済→モルガン(バーサーカー)、妖精騎士ガウェイン(セイバー)、妖精騎士トリスタン(アーチャー)
・ゲストキャラ→ハベトロット(ライダー) ※サポート系宝具。スキル3は使えない
・ボス→妖精騎士ランスロット(ランサー) ※単体宝具
コメント