【視聴者は"ワガママ"になっているのか】若者を中心に、スポーツ観戦をする者が減っており、また、批評本が売れない傾向があるという。その背景には何があるのか。https://t.co/X5LtPSVkOS
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 22, 2021
◆我儘とか幼稚化とか
年齢関係なく我儘な奴は我儘じゃないのか。ただ批評を聞きたくないにも種類あるんじゃね?我儘なファンの言い分が鬱陶しくなって見たくないとか(ずれとるがな)。言われる側だって肯定的に見ている人はいるから、結局は人次第か。
ファンブックは私も好きだけど「設定画見れる」「インタビュー記事読める」「プロフィール分かる、わっほーい!」「情報整理できる」だから一緒くたにされても困る。ただ長所も短所も一緒に述べた方が良いかもね。「え、こいつそこまで褒められた奴だっけ?」なんてのを絶賛するのは可笑しいだろうからね…。
「~はそんなこと言わない」はケースバイケース。原作ではクールだけど家族思いで滅多な事じゃ暴言吐かないようなキャラがいたとして、暴言の程度が怒りを見せる背景として釣り合う内容程度に収まっているが放送禁止用語連発するなら「そんな事言わない」って言いたくなるよ。尤も、この手の発言は「お前が我儘過ぎるだろ」に偏っている気がする。
◆スポーツ観戦
勝つか負けるか分からないのが当たり前じゃないのか?それですら嫌悪感とはまじかよー。
私自身振り返ると、時間の決まっているスポーツはまだしも野球みたいに時間決まっていないスポーツは番組中止になるから嫌いなだけ。野球中継で奪還屋のラジオ番組が何度か中止になった事あったから野球はマジで嫌い。ルール分からないし、そもそもスポーツそのものに興味がないとかそれ以前の問題だった。
◆えー、んな事になってたのー?状態が続く
体系的~の所を読むと「BSまんが夜話」「アニメ夜話」をやらなくなったのは時代の流れなのかなー。あれマニアたちがガチだけど楽しそうに語っているのが面白いし、作者やキャストが当時の話をしてくれて好きだったのになー。というか、よくあそこまで語れるなーって事で感心しちゃう。
推し活かー。うち1名はシリーズ屈指の不幸主人公って烙印押されてしまっているから、(英雄扱いされたとはいえ)輝きもくそもねーよ!むしろ平穏あげたって!!!!だよ。5年待ったんだぞ、大団円EDまでー!!…この辺にしておこう。色々としんどいの思い出すのは…うん。
◆コラム全部読んだが面白かった
言っている事の良し悪しはさておき、サブカル(?)を取り巻く環境って色々変わってきたのが伝わる。でもこれは言いたい。
「オタクっていつの間にかなっているものであって、なりたくてなる存在ではない」
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